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0 士師記 6 16 しゅわれた、「しかし、わたしがあなたとともにおるから、ひとりをつようにミデアンびとをつことができるでしょう」。
0 士師記 6 17 ギデオンはまたしゅった、「わたしがもしあなたのまえめぐみをていますならば、どうぞ、わたしとかたるのがあなたであるというしるしをせてください。
0 士師記 6 18 どうぞ、わたしがそなものたずさえてあなたのもとにもどってきて、あなたのまえそなえるまで、ここをらないでください」。しゅわれた、「わたしはあなたがもどってるまでちましょう」。
0 士師記 6 19 そこでギデオンは自分じぶんいえって、やぎのととのえ、一エパのこなたねれぬパンをつくり、にくをかごにれ、あつものをつぼにり、テレビンのしたにおるかれのもとにってきて、それをそなえた。
0 士師記 6 20 かみ使つかいかれった、「にくたねれぬパンをとって、このいわうえき、それにあつものをそそぎなさい」。かれはそのようにした。
0 士師記 6 21 するとしゅ使つかいにもっていたつえのさきして、にくたねれぬパンにれると、いわからえあがって、にくたねれぬパンとをきつくした。そしてしゅ使つかいってえなくなった。
0 士師記 6 22 ギデオンはそのひとしゅ使つかいであったことをさとってった、「ああしゅなるかみよ、どうなることでしょう。わたしはかおをあわせてしゅ使つかいたのですから」。
0 士師記 6 23 しゅかれわれた、「安心あんしんせよ、おそれるな。あなたはぬことはない」。
0 士師記 6 24 そこでギデオンはしゅのために祭壇さいだんをそこにきずいて、それを「しゅ平安へいあん」とづけた。これは今日こんにちまでアビエゼルびとのオフラにある。
0 士師記 6 25 そのしゅはギデオンにわれた、「あなたのちち雄牛おうしと七さいだい二の雄牛おうしとをり、あなたのちちのもっているバアルの祭壇さいだんちこわし、そのかたわらにあるアシラぞうたおし、