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0 列王紀上 2 40 シメイはって、ろばにくらをき、ガテのアキシのところへって、その奴隷どれいたずねた。すなわちシメイはってその奴隷どれいをガテかられてきたが、
0 列王紀上 2 41 シメイがエルサレムからガテへってかえったことがソロモンおうきこえたので、
0 列王紀上 2 42 おうひとをつかわし、シメイをしてった、「わたしはあなたにしゅをさしてちかわせ、かつおごそかにあなたをいましめて、『あなたがて、どこかへには、かならころされることを、しかとらなければならない』とったではないか。そしてあなたは、わたしに『お言葉ことば結構けっこうです。したがいます』とった。
0 列王紀上 2 43 ところで、あなたはなぜしゅたいするちかいと、わたしがめいじた命令めいれいまもらなかったのか」。
0 列王紀上 2 44 おうはまたシメイにった、「あなたは自分じぶんこころに、あなたがわたしのちちダビデにしたもろもろのあくっている。しゅはあなたのあくをあなたのこうべにむくいられるであろう。
0 列王紀上 2 45 しかしソロモンおう祝福しゅくふくをうけ、ダビデのくらい永久えいきゅうしゅまえかたつであろう」。
0 列王紀上 2 46 おうがエホヤダのベナヤにめいじたので、かれていってシメイをころした。こうしてくにはソロモンのかたった。
0 列王紀上 3 1 ソロモンおうはエジプトのおうパロとふちむすび、パロのむすめをめとってダビデのまちれてきて、自分じぶんいえと、しゅみやと、エルサレムの周囲しゅうい城壁じょうへきおわるまでそこにおらせた。
0 列王紀上 3 2 そのころまでしゅのためにてたみやがなかったので、たみたかところ犠牲ぎせいをささげていた。
0 列王紀上 3 3 ソロモンはしゅあいし、ちちダビデのさだめにあゆんだが、ただかれたかところ犠牲ぎせいをささげ、こうをたいた。