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0 列王紀上 7 36 その支柱しちゅう表面ひょうめん鏡板かがみいたにはそれぞれの場所ばしょに、ケルビムと、ししと、しゅろをきざみ、またその周囲しゅういはなかざりをほどこした。
0 列王紀上 7 37 このようにして十だいつくった。それはみなおな鋳方いかたおな寸法すんぽうおなかたちであった。
0 列王紀上 7 38 また青銅せいどう洗盤せんばんを十つくった。洗盤せんばんはおのおの四十バテのみずがはいり、洗盤せんばんはおのおの四キュビトであった。十だいうえにはおのおの一つずつの洗盤せんばんがあった。
0 列王紀上 7 39 そのだいの五みやみなみほうに、五みやきたほうき、みや東南とうなんほううみをすえた。
0 列王紀上 7 40 ヒラムはまたつぼと十能じゅうのうはちつくった。こうしてヒラムはソロモンおうのためにしゅみやのすべての細工さいくをなしえた。
0 列王紀上 7 41 すなわち二ほんはしらと、そのはしらいただきにある柱頭ちゅうとうの二つのたまと、はしらいただきにある柱頭ちゅうとうの二つのたまをおおう二つのあみ細工ざいくと、
0 列王紀上 7 42 その二つのあみ細工ざいくのためのざくろ四百。このざくろは一つのあみ細工ざいくに、二ならびにつけて、はしらいただきにある柱頭ちゅうとうの二つのたまいた。
0 列王紀上 7 43 また十だいと、そのだいうえの十洗盤せんばんと、
0 列王紀上 7 44 一つのうみと、そのうみしたの十二のうしとであった。
0 列王紀上 7 45 さてつぼと十能じゅうのうはち、すなわちヒラムがソロモンおうのためにつくったしゅみやのこれらのうつわはみなひかりのある青銅せいどうであった。