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1 ローマ人への手紙 3 13 彼かれらののどは、開ひらいた墓はかであり、 彼かれらは、その舌したで人ひとを欺あざむき、 彼かれらのくちびるには、まむしの毒どくがあり、
1 ローマ人への手紙 3 14 彼かれらの口くちは、のろいと苦にがい言葉ことばとで満みちている。
1 ローマ人への手紙 3 15 彼かれらの足あしは、血ちを流ながすのに速はやく、
1 ローマ人への手紙 3 16 彼かれらの道みちには、破壊はかいと悲惨ひさんとがある。
1 ローマ人への手紙 3 17 そして、彼かれらは平和へいわの道みちを知しらない。
1 ローマ人への手紙 3 18 彼かれらの目めの前まえには、神かみに対たいする恐おそれがない」。
1 ローマ人への手紙 3 19 さて、わたしたちが知しっているように、すべて律法りっぽうの言いうところは、律法りっぽうのもとにある者ものたちに対たいして語かたられている。それは、すべての口くちがふさがれ、全ぜん世界せかいが神かみのさばきに服ふくするためである。
1 ローマ人への手紙 3 20 なぜなら、律法りっぽうを行おこなうことによっては、すべての人間にんげんは神かみの前まえに義ぎとせられないからである。律法りっぽうによっては、罪つみの自覚じかくが生しょうじるのみである。
1 ローマ人への手紙 3 21 しかし今いまや、神かみの義ぎが、律法りっぽうとは別べつに、しかも律法りっぽうと預言者よげんしゃとによってあかしされて、現あらわされた。
1 ローマ人への手紙 3 22 それは、イエス・キリストを信しんじる信仰しんこうによる神かみの義ぎであって、すべて信しんじる人ひとに与あたえられるものである。そこにはなんらの差別さべつもない。