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1 ローマ人への手紙 7 23 わたしの肢体したいにはべつ律法りっぽうがあって、わたしのこころ法則ほうそくたいしてたたかいをいどみ、そして、肢体したい存在そんざいするつみ法則ほうそくなかに、わたしをとりこにしているのをる。
1 ローマ人への手紙 7 24 わたしは、なんというみじめな人間にんげんなのだろう。だれが、こののからだから、わたしをすくってくれるだろうか。
1 ローマ人への手紙 7 25 わたしたちのしゅイエス・キリストによって、かみ感謝かんしゃすべきかな。このようにして、わたし自身じしんは、こころではかみ律法りっぽうつかえているが、にくではつみ律法りっぽうつかえているのである。
1 ローマ人への手紙 8 1 こういうわけで、いまやキリスト・イエスにあるものつみさだめられることがない。
1 ローマ人への手紙 8 2 なぜなら、キリスト・イエスにあるいのちの御霊みたま法則ほうそくは、つみとの法則ほうそくからあなたを解放かいほうしたからである。
1 ローマ人への手紙 8 3 律法りっぽうにくにより無力むりょくになっているためになしなかったことを、かみはなしげてくださった。すなわち、御子みこを、つみにくさまつみのためにつかわし、にくにおいてつみばっせられたのである。
1 ローマ人への手紙 8 4 これは律法りっぽう要求ようきゅうが、にくによらずれいによってあるくわたしたちにおいて、たされるためである。
1 ローマ人への手紙 8 5 なぜなら、にくしたがものにくのことをおもい、れいしたがものれいのことをおもうからである。
1 ローマ人への手紙 8 6 にくおもいはであるが、れいおもいは、いのちと平安へいあんとである。
1 ローマ人への手紙 8 7 なぜなら、にくおもいはかみてきするからである。すなわち、それはかみ律法りっぽうしたがわず、いなしたがないのである。