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1 ローマ人への手紙 11 35 また、だれが、まずしゅあたえて、 そのむくいをけるであろうか」。
1 ローマ人への手紙 11 36 万物ばんぶつは、かみからいで、かみによってり、かみするのである。栄光えいこうがとこしえにかみにあるように、アァメン。
1 ローマ人への手紙 12 1 兄弟きょうだいたちよ。そういうわけで、かみのあわれみによってあなたがたにすすめる。あなたがたのからだを、かみよろこばれる、きた、せいなるそなものとしてささげなさい。それが、あなたがたのなすべき霊的れいてき礼拝れいはいである。
1 ローマ人への手紙 12 2 あなたがたは、この妥協だきょうしてはならない。むしろ、こころあらたにすることによって、つくりかえられ、なにかみ御旨みむねであるか、なにぜんであって、かみよろこばれ、かつまったきことであるかを、わきまえるべきである。
1 ローマ人への手紙 12 3 わたしは、自分じぶんあたえられためぐみによって、あなたがたひとりびとりにう。おもうべき限度げんどえておもいあがることなく、むしろ、かみ各自かくじあたえられた信仰しんこうはかりにしたがって、つつしふかおもうべきである。
1 ローマ人への手紙 12 4 なぜなら、一つのからだにたくさんの肢体したいがあるが、それらの肢体したいがみなおなはたらきをしてはいないように、
1 ローマ人への手紙 12 5 わたしたちもかずおおいが、キリストにあって一つのからだであり、また各自かくじたがい肢体したいだからである。
1 ローマ人への手紙 12 6 このように、わたしたちはあたえられためぐみによって、それぞれことなった賜物たまものっているので、もし、それが預言よげんであれば、信仰しんこう程度ていどおうじて預言よげんをし、
1 ローマ人への手紙 12 7 奉仕ほうしであれば奉仕ほうしをし、またおしえるものであればおしえ、
1 ローマ人への手紙 12 8 すすめをするものであればすすめ、寄附きふするものしみなく寄附きふし、指導しどうするもの熱心ねっしん指導しどうし、慈善じぜんをするものこころよ慈善じぜんをすべきである。