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0 レビ記 23 7 そのはじめのせいかいひらかなければならない。どんな労働ろうどうもしてはならない。
0 レビ記 23 8 あなたがたは七日なぬかあいだしゅ火祭かさいをささげなければならない。だいにちには、またせいかいひらき、どのような労働ろうどうもしてはならない』」。
0 レビ記 23 9 しゅはまたモーセにわれた、
0 レビ記 23 10 「イスラエルの人々ひとびといなさい、『わたしがあたえるにはいって穀物こくもつれるとき、あなたがたは穀物こくもつ初穂はつほたばを、祭司さいしのところへたずさえてこなければならない。
0 レビ記 23 11 かれはあなたがたのれられるように、そのたばしゅまえうごかすであろう。すなわち、祭司さいし安息日あんそくにち翌日よくじつに、これをうごかすであろう。
0 レビ記 23 12 またそのたばうごかすに、一さいおす小羊こひつじまったきものを燔祭はんさいとしてしゅにささげなければならない。
0 レビ記 23 13 その素祭そさいにはあぶらぜた麦粉むぎこぶんの二エパをもちい、これをしゅにささげて火祭かさいとし、こうばしいかおりとしなければならない。またその灌祭かんさいには、ぶどうしゅ一ヒンの四ぶんの一をもちいなければならない。
0 レビ記 23 14 あなたがたのかみにこのそなものをささげるそのまで、あなたがたはパンも、焼麦やきむぎも、新穀しんこくべてはならない。これはあなたがたのすべてのすまいにおいて、代々よよながくまもるべきさだめである。
0 レビ記 23 15 また安息日あんそくにち翌日よくじつ、すなわち、揺祭ようさいたばをささげたからまんしゅうかぞえなければならない。
0 レビ記 23 16 すなわち、だい七の安息日あんそくにち翌日よくじつまでに、五十にちかぞえて、新穀しんこく素祭そさいしゅにささげなければならない。