口語約聖書検索

検索条件 : 
# 書名 章 節 コメント テキスト
0 エステル記 6 8 王おうの着きられた衣服いふくを持もってこさせ、また王おうの乗のられた馬うま、すなわちその頭あたまに王冠おうかんをいただいた馬うまをひいてこさせ、
0 エステル記 6 9 その衣服いふくと馬うまとを王おうの最もっとも尊たっとい大臣だいじんのひとりの手てにわたして、王おうが栄誉えいよを与あたえようと思おもわれる人ひとにその衣服いふくを着きさせ、またその人ひとを馬うまに乗のせ、町まちの広場ひろばを導みちびいて通とおらせ、『王おうが栄誉えいよを与あたえようと思おもう人ひとにはこうするのだ』とその前まえに呼よばわらせなさい」。
0 エステル記 6 10 それで王おうはハマンに言いった、「急いそいであなたが言いったように、その衣服いふくと馬うまとを取とり寄よせ、王おうの門もんに座ざしているユダヤ人ひとモルデカイにそうしなさい。あなたが言いったことを一つも欠かいてはならない」。
0 エステル記 6 11 そこでハマンは衣服いふくと馬うまとを取とり寄よせ、モルデカイにその衣服いふくを着きせ、彼かれを馬うまに乗のせて町まちの広場ひろばを通とおらせ、その前まえに呼よばわって、「王おうが栄誉えいよを与あたえようと思おもう人ひとにはこうするのだ」と言いった。
0 エステル記 6 12 こうしてモルデカイは王おうの門もんに帰かえってきたが、ハマンは憂うれえ悩なやみ、頭あたまをおおって急いそいで家いえに帰かえった。
0 エステル記 6 13 そしてハマンは自分じぶんの身みに起たった事ことをことごとくその妻つまゼレシと友ともだちに告つげた。するとその知者ちしゃたちおよび妻つまゼレシは彼かれに言いった、「あのモルデカイ、すなわちあなたがその人ひとの前まえに敗やぶれ始はじめた者ものが、もしユダヤ人じんの子孫しそんであるならば、あなたは彼かれに勝かつことはできない。必かならず彼かれの前まえに敗やぶれるでしょう」。
0 エステル記 6 14 彼かれらがなおハマンと話はなしている時とき、王おうの侍従じじゅうたちがきてハマンを促うながし、エステルが設もうけた酒宴しゅえんに臨のぞませた。
0 エステル記 7 1 王おうとハマンは王妃おうひエステルの酒宴しゅえんに臨のぞんだ。
0 エステル記 7 2 このふつか目めの酒宴しゅえんに王おうはまたエステルに言いった、「王妃おうひエステルよ、あなたの求もとめることは何なにか。必かならず聞きかれる。あなたの願ねがいは何なにか。国くにの半なかばでも聞ききとどけられる」。
0 エステル記 7 3 王妃おうひエステルは答こたえて言いった、「王おうよ、もしわたしが王おうの目めの前まえに恵めぐみを得え、また王おうがもしよしとされるならば、わたしの求もとめにしたがってわたしの命いのちをわたしに与あたえ、またわたしの願ねがいにしたがってわたしの民たみをわたしに与あたえてください。