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0 箴言 31 17 力ちからをもって腰こしに帯おびし、その腕うでを強つよくする。
0 箴言 31 18 彼女かのじょはその商品しょうひんのもうけのあるのを知しっている、 そのともしびは終夜しゅうや消きえることがない。
0 箴言 31 19 彼女かのじょは手てを糸取いととり棒ぼうにのべ、 その手てに、つむを持もち、
0 箴言 31 20 手てを貧まずしい者ものに開ひらき、 乏とぼしい人ひとに手てをさしのべる。
0 箴言 31 21 彼女かのじょはその家いえの者もののために雪ゆきを恐おそれない、 その家いえの者ものはみな紅くれないの着物きものを着きているからである。
0 箴言 31 22 彼女かのじょは自分じぶんのために美うつくしいしとねを作つくり、 亜麻あま布ぬのと紫むらさき布ぬのとをもってその着物きものとする。
0 箴言 31 23 その夫おっとはその地ちの長老ちょうろうたちと共ともに、 町まちの門もんに座ざするので、人ひとに知しられている。
0 箴言 31 24 彼女かのじょは亜麻あま布ぬのの着物きものをつくって、それを売うり、 帯おびをつくって商人しょうにんに渡わたす。
0 箴言 31 25 力ちからと気品きひんとは彼女かのじょの着物きものである、 そして後のちの日ひを笑わらっている。
0 箴言 31 26 彼女かのじょは口くちを開ひらいて知恵ちえを語かたる、 その舌したにはいつくしみの教おしえがある。