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0 伝道の書 10 18 怠惰たいだによって屋根やねは落おち、 無精ぶしょうによって家いえは漏もる。
0 伝道の書 10 19 食事しょくじは笑わらいのためになされ、 酒さけは命いのちを楽たのしませる。 金銭きんせんはすべての事ことに応おうじる。
0 伝道の書 10 20 あなたは心こころのうちでも王おうをのろってはならない、 また寝室しんしつでも富とめる者ものをのろってはならない。 空そらの鳥とりはあなたの声こえを伝つたえ、 翼つばさのあるものは事ことを告つげるからである。
0 伝道の書 11 1 あなたのパンを水みずの上うえに投なげよ、 多おおくの日ひの後のち、あなたはそれを得えるからである。
0 伝道の書 11 2 あなたは一つの分ぶんを七つまた八つに分わけよ、 あなたは、どんな災わざわいが地ちに起おこるかを知しらないからだ。
0 伝道の書 11 3 雲くもがもし雨あめで満みちるならば、地ちにそれを注そそぐ、 また木きがもし南みなみか北きたに倒たおれるならば、 その木きは倒たおれた所ところに横よこたわる。
0 伝道の書 11 4 風かぜを警戒けいかいする者ものは種たねをまかない、 雲くもを観測かんそくする者ものは刈かることをしない。
0 伝道の書 11 5 あなたは、身みごもった女おんなの胎たいの中なかで、どうして霊れいが骨ほねにはいるかを知しらない。そのようにあなたは、すべての事ことをなされる神かみのわざを知しらない。
0 伝道の書 11 6 朝あさのうちに種たねをまけ、夕ゆうまで手てを休やすめてはならない。実みのるのは、これであるか、あれであるか、あるいは二つともに良よいのであるか、あなたは知しらないからである。
0 伝道の書 11 7 光ひかりは快こころよいものである。目めに太陽たいようを見みるのは楽たのしいことである。