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0 伝道の書 12 8 伝道者でんどうしゃう、「くうくう、いっさいはくうである」と。
0 伝道の書 12 9 さらに伝道者でんどうしゃ知恵ちえがあるゆえに、知識ちしきたみおしえた。かれはよくかんがえ、たずねきわめ、あまたの箴言しんげんをまとめた。
0 伝道の書 12 10 伝道者でんどうしゃうるわしい言葉ことばようとつとめた。またかれ真実しんじつ言葉ことばただしくきしるした。
0 伝道の書 12 11 知者ちしゃ言葉ことばぼうのようであり、またよくったくぎのようなものであって、ひとりの牧者ぼくしゃから言葉ことばあつめられたものである。
0 伝道の書 12 12 わがよ、これら以外いがいことにもこころもちいよ。おおくのしょつくれば際限さいげんがない。おおまなべばからだがつかれる。
0 伝道の書 12 13 ことするところは、すべてわれた。すなわち、かみおそれ、その命令めいれいまもれ。これはすべてのひと本分ほんぶんである。
0 伝道の書 12 14 かみはすべてのわざ、ならびにすべてのかくれたこと善悪ぜんあくともにさばかれるからである。
0 雅歌 1 1 ソロモンの雅歌がか
0 雅歌 1 2 どうか、あなたのくちくちづけをもって、 わたしにくちづけしてください。 あなたのあいはぶどうしゅにまさり、
0 雅歌 1 3 あなたのにおいあぶらはかんばしく、 あなたのそそがれたにおいあぶらのようです。 それゆえ、おとめたちはあなたをあいするのです。