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0 伝道の書 9 16 そこでわたしはう、「知恵ちえちからにまさる。しかしかのまずしいひと知恵ちえかろんぜられ、その言葉ことばかれなかった」。
0 伝道の書 9 17 しずかにかれる知者ちしゃ言葉ことばは、おろかなものなかのつかさたるものさけびにまさる。
0 伝道の書 9 18 知恵ちえたたかいの武器ぶきにまさる。しかし、ひとりのつみびとはおおくのきわざをほろぼす。
0 伝道の書 10 1 んだはえは、香料こうりょうつくものの あぶらをくさくし、 すこしの愚痴ぐち知恵ちえほまれよりもおもい。
0 伝道の書 10 2 知者ちしゃこころかれみぎけさせ、 愚者ぐしゃこころひだりけさせる。
0 伝道の書 10 3 愚者ぐしゃみちとき思慮しりょりない、 自分じぶんおろかなことをすべてのひとげる。
0 伝道の書 10 4 つかさたるものがあなたにかって立腹りっぷくしても、 あなたのところはなれてはならない。 温順おんじゅんおおいなるとがをやわらげるからである。
0 伝道の書 10 5 わたしはしたに一つのあくのあるのをた。それはつかさたるものからるあやまちにている。
0 伝道の書 10 6 すなわちおろかなるものたか地位ちいかれ、めるものいやしいところしている。
0 伝道の書 10 7 わたしはしもべたるものうまり、くんたるもの奴隷どれいのように徒歩とほであるくのをた。