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0 哀歌 1 22 彼かれらの悪あくをことごとくあなたの前まえにあらわし、 さきにわがもろもろのとがのために、 わたしに行おこなわれたように、彼かれらにも行おこなってください。 わが嘆なげきは多おおく、 わが心こころは弱よわりはてているからです」。
0 哀歌 2 1 ああ、主しゅは怒いかりを起おこし、 黒雲くろくもをもってシオンの娘むすめをおおわれた。 主しゅはイスラエルの栄光えいこうを天てんから地ちに投なげ落おとし、 その怒いかりの日ひに、 おのれの足あし台だいを心こころにとめられなかった。
0 哀歌 2 2 主しゅはヤコブのすべてのすまいを 滅ほろぼして、あわれまず、 その怒いかりによって、ユダの娘むすめのとりでをこわし、 これを地ちに倒たおして、 その国くにとそのつかさたちをはずかしめられた。
0 哀歌 2 3 主しゅは激はげしい怒いかりをもって、 イスラエルのすべての力ちからを断たち、 敵てきの前まえで、おのれの右みぎの手てを引ひきもどし、 周囲しゅういを焼やきつくす燃もえる火ひのように、 ヤコブを焼やかれた。
0 哀歌 2 4 主しゅは敵てきのように弓ゆみを張はり、 あだのように右みぎの手てを伸のべて立たち、 シオンの娘むすめの天幕てんまくにおるわれわれの目めに誇ほこる者ものを、 ことごとく殺ころし、 火ひのようにその怒いかりを注そそがれた。
0 哀歌 2 5 主しゅは敵てきのようになって、イスラエルを滅ほろぼし、 そのすべての宮殿きゅうでんを滅ほろぼし、そのとりでをこわし、 ユダの娘むすめの上うえに憂うれいと悲かなしみとを増まし加くわえられた。
0 哀歌 2 6 主しゅは園そのの小屋こやのようにおのれの幕屋まくやを倒たおし、 その祭まつりの場所ばしょをこわされた。 主しゅは祭まつりと安息日あんそくにちとをシオンに忘わすれさせ、 激はげしい怒いかりによって、王おうと祭司さいしとを捨すてられた。
0 哀歌 2 7 主しゅはその祭壇さいだんを忌いみ、その聖所せいじょをきらって、 もろもろの宮殿きゅうでんの石いしがきを敵てきの手てに渡わたされた。 彼かれらは祭まつりの日ひのように、主しゅの宮みやで声こえをあげた。
0 哀歌 2 8 主しゅはシオンの娘むすめの城壁じょうへきを破壊はかいしようと 思おもい定さだめて、なわを張はり、 打うちこわして、その手てをひかず、 城壁じょうへきと石いしがきとを悲かなしませられた。 これらは共ともに衰おとろえる。
0 哀歌 2 9 その門もんは地ちにうずもれ、 主しゅはその貫かんの木きをこわし砕くだかれた。 その王おうと君きみたちはもろもろの国民くにたみの中なかにおり、 もはや律法りっぽうはなく、 またその預言者よげんしゃは主しゅから幻まぼろしを得えない。