| # | 書名 | 章 | 節 | コメント | テキスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 0 | 哀歌 | 3 | 28 | 主がこれを負わせられるとき、 ひとりすわって黙しているがよい。 | |
| 0 | 哀歌 | 3 | 29 | 口をちりにつけよ、 あるいはなお望みがあるであろう。 | |
| 0 | 哀歌 | 3 | 30 | おのれを撃つ者にほおを向け、 満ち足りるまでに、はずかしめを受けよ。 | |
| 0 | 哀歌 | 3 | 31 | 主はとこしえにこのような人を 捨てられないからである。 | |
| 0 | 哀歌 | 3 | 32 | 彼は悩みを与えられるが、 そのいつくしみが豊かなので、 またあわれみをたれられる。 | |
| 0 | 哀歌 | 3 | 33 | 彼は心から人の子を 苦しめ悩ますことをされないからである。 | |
| 0 | 哀歌 | 3 | 34 | 地のすべての捕われ人を足の下に踏みにじり、 | |
| 0 | 哀歌 | 3 | 35 | いと高き者の前に人の公義をまげ、 | |
| 0 | 哀歌 | 3 | 36 | 人の訴えをくつがえすことは、 主のよみせられないことである。 | |
| 0 | 哀歌 | 3 | 37 | 主が命じられたのでなければ、 だれが命じて、その事の成ったことがあるか。 |