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0 哀歌 3 38 災わざわいもさいわいも、 いと高たかき者ものの口くちから出でるではないか。
0 哀歌 3 39 生いける人ひとはどうしてつぶやかねばならないのか、 人ひとは自分じぶんの罪つみの罰ばっせられるのを、 つぶやくことができようか。
0 哀歌 3 40 われわれは、自分じぶんの行おこないを調しらべ、 かつ省かえりみて、主しゅに帰かえろう。
0 哀歌 3 41 われわれは天てんにいます神かみにむかって、 手てと共ともに心こころをもあげよう。
0 哀歌 3 42 「わたしたちは罪つみを犯おかし、そむきました、 あなたはおゆるしになりませんでした。
0 哀歌 3 43 あなたは怒いかりをもってご自分じぶんをおおい、 わたしたちを追おい攻せめ、殺ころして、あわれまず、
0 哀歌 3 44 また雲くもをもってご自分じぶんをおおい、 祈いのりを通つうじないようにし、
0 哀歌 3 45 もろもろの民たみの中なかに、 わたしたちをちりあくたとなさいました。
0 哀歌 3 46 敵てきはみなわたしたちをののしり、
0 哀歌 3 47 恐おそれと落おとし穴あなと、荒廃こうはいと滅亡めつぼうとが、 わたしたちに臨のぞみました。