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0 レビ記 3 11 祭司さいしはこれを祭壇さいだんうえかなければならない。これは火祭かさいであって、しゅにささげる食物しょくもつである。
0 レビ記 3 12 もしかれそなものが、やぎであるならば、それをしゅまえれてきて、
0 レビ記 3 13 そのあたまき、それを会見かいけん幕屋まくやまえで、ほふらなければならない。そしてアロンのたちは、その祭壇さいだん周囲しゅういそそぎかけなければならない。
0 レビ記 3 14 かれはまたそのうちからそなものり、火祭かさいとしてしゅにささげなければならない。すなわち内臓ないぞうをおおう脂肪しぼう内臓ないぞううえのすべての脂肪しぼう
0 レビ記 3 15 二つの腎臓じんぞうとそのうえこしのあたりにある脂肪しぼう、ならびに腎臓じんぞうともられる肝臓かんぞううえ小葉しょうようである。
0 レビ記 3 16 祭司さいしはこれを祭壇さいだんうえかなければならない。これは火祭かさいとしてささげる食物しょくもつであって、こうばしいかおりである。脂肪しぼうはみなしゅすべきものである。
0 レビ記 3 17 あなたがたは脂肪しぼうとをいっさいべてはならない。これはあなたがたが、すべてそのところで、代々よよまもるべき永久えいきゅうさだめである』」。
0 レビ記 4 1 しゅはまたモーセにわれた、
0 レビ記 4 2 「イスラエルの人々ひとびといなさい、『もしひとがあやまってつみおかし、しゅのいましめにそむいて、してはならないことの一つをしたときつぎのようにしなければならない。
0 レビ記 4 3 すなわち、あぶらそそがれた祭司さいしつみおかして、とがをたみおよぼすならば、かれはそのおかしたつみのためにおすまったうし罪祭ざいさいとしてしゅにささげなければならない。