口語約聖書検索

検索条件 : 
書名 コメント テキスト
1 コリント人への第一の手紙 12 11 すべてこれらのものは、一つのおな御霊みたまはたらきであって、御霊みたまおもいのままに、それらを各自かくじあたえられるのである。
1 コリント人への第一の手紙 12 12 からだが一つであっても肢体したいおおくあり、また、からだのすべての肢体したいおおくあっても、からだは一つであるように、キリストの場合ばあい同様どうようである。
1 コリント人への第一の手紙 12 13 なぜなら、わたしたちはみな、ユダヤじんもギリシヤじんも、奴隷どれい自由人じゆうじんも、一つの御霊みたまによって、一つのからだとなるようにバプテスマをけ、そしてみな一つの御霊みたまんだからである。
1 コリント人への第一の手紙 12 14 実際じっさい、からだは一つの肢体したいだけではなく、おおくのものからできている。
1 コリント人への第一の手紙 12 15 もしあしが、わたしはではないから、からだにぞくしていないとっても、それで、からだにぞくさないわけではない。
1 コリント人への第一の手紙 12 16 また、もしみみが、わたしはではないから、からだにぞくしていないとっても、それで、からだにぞくさないわけではない。
1 コリント人への第一の手紙 12 17 もしからだ全体ぜんたいだとすれば、どこでくのか。もし、からだ全体ぜんたいみみだとすれば、どこでかぐのか。
1 コリント人への第一の手紙 12 18 そこでかみ御旨みむねのままに、肢体したいをそれぞれ、からだにそなえられたのである。
1 コリント人への第一の手紙 12 19 もし、すべてのものが一つの肢体したいなら、どこにからだがあるのか。
1 コリント人への第一の手紙 12 20 ところが実際じっさい肢体したいおおくあるが、からだは一つなのである。