口語約聖書検索

検索条件 : 
書名 コメント テキスト
0 レビ記 6 20 「アロンとそのたちが、アロンのあぶらそそがれるに、しゅにささぐべきそなものつぎのとおりである。すなわち麦粉むぎこぶんの一エパを、えずささげる素祭そさいとし、なかばはあさに、なかばはゆうにささげなければならない。
0 レビ記 6 21 それはあぶらをよくぜて平鍋ひらなべき、それをたずさえてきて、こまかくくだいた素祭そさいとし、こうばしいかおりとして、しゅにささげなければならない。
0 レビ記 6 22 かれたちのうち、あぶらそそがれてかれについで祭司さいしとなるものは、これをささげなければならない。これは永久えいきゅうしゅするぶんとして、まったきつくすべきものである。
0 レビ記 6 23 すべて祭司さいし素祭そさいまったきつくすべきものであって、これをべてはならない」。
0 レビ記 6 24 しゅはまたモーセにわれた、
0 レビ記 6 25 「アロンとそのたちにいなさい、『罪祭ざいさいのおきてはつぎのとおりである。罪祭ざいさい燔祭はんさいをほふる場所ばしょで、しゅまえにほふらなければならない。これはいとせいなるものである。
0 レビ記 6 26 つみのためにこれをささげる祭司さいしが、これをべなければならない。すなわち会見かいけん幕屋まくやにわせいなるところで、これをべなければならない。
0 レビ記 6 27 すべてそのにくれるものせいとなるであろう。もしその衣服いふくにかかったならば、そのかかったものはせいなるところあらわなければならない。
0 レビ記 6 28 またそれをつちうつわくだかなければならない。もし青銅せいどううつわたのであれば、それはみがいて、みずあらわなければならない。
0 レビ記 6 29 祭司さいしたちのうちのすべての男子だんしは、これをべることができる。これはいとせいなるものである。