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1 ヘブル人への手紙 6 2 あらいごとについてのおしえ按手あんしゅ死人しにん復活ふっかつ永遠えいえんのさばき、などの基本きほんおしえをくりかえしまなぶことをやめようではないか。
1 ヘブル人への手紙 6 3 かみゆるしをて、そうすることにしよう。
1 ヘブル人への手紙 6 4 いったん、ひかりけててんよりの賜物たまものあじわい、聖霊せいれいにあずかるものとなり、
1 ヘブル人への手紙 6 5 また、かみきみ言葉ことばと、きたるべきちからとをあじわったものたちが、
1 ヘブル人への手紙 6 6 そののち堕落だらくした場合ばあいには、またもやかみ御子みこを、みずか十字架じゅうじかにつけて、さらしものにするわけであるから、ふたたび悔改くいあらためにたちかえることは不可能ふかのうである。
1 ヘブル人への手紙 6 7 たとえば、土地とちが、そのうえにたびたびあめこんで、たがや人々ひとびと役立やくだ作物さくもつそだてるなら、かみ祝福しゅくふくにあずかる。
1 ヘブル人への手紙 6 8 しかし、いばらやあざみをはえさせるなら、それは無用むようになり、やがてのろわれ、ついにはかれてしまう。
1 ヘブル人への手紙 6 9 しかし、あいするものたちよ。こうはうものの、わたしたちは、すくいにかかわるさらいことがあるのを、あなたがたについて確信かくしんしている。
1 ヘブル人への手紙 6 10 かみ不義ふぎなかたではないから、あなたがたのはたらきや、あなたがたがかつて聖徒せいとつかえ、いまもなおつかえて、御名みなのためにしめしてくれたあいを、おわすれになることはない。
1 ヘブル人への手紙 6 11 わたしたちは、あなたがたがひとりのこらず、最後さいごまでのぞみをちつづけるためにも、おな熱意ねついしめし、