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0 民数記 2 31 ダンの宿営しゅくえいの、かぞえられたものわせて十五万七千六百にんである。これらのものはそのはたにしたがって、最後さいごすすまなければならない」。
0 民数記 2 32 これがイスラエルの人々ひとびとの、その父祖ふそいえにしたがってかぞえられた人々ひとびとである。もろもろの宿営しゅくえいの、その部隊ぶたいにしたがってかぞえられたものわせて六十万三千五百五十にんであった。
0 民数記 2 33 しかし、レビびとはイスラエルの人々ひとびとのうちにかぞえられなかった。しゅがモーセにめいじられたとおりである。
0 民数記 2 34 イスラエルの人々ひとびとは、すべてしゅがモーセにめいじられたとおりにおこない、そのはたにしたがって宿営しゅくえいし、おのおのその氏族しぞくしたがい、その父祖ふそいえしたがってすすんだ。
0 民数記 3 1 しゅがシナイさんで、モーセとかたられたときの、アロンとモーセの一族いちぞくは、つぎのとおりであった。
0 民数記 3 2 アロンのたちのは、つぎのとおりである。長子ちょうしはナダブ、つぎはアビウ、エレアザル、イタマル。
0 民数記 3 3 これがアロンのたちのであって、かれらはみなあぶらそそがれ、祭司さいししょくにんじられて祭司さいしとなった。
0 民数記 3 4 ナダブとアビウとは、シナイの荒野あらのにおいて、異火ことびしゅまえにささげたので、しゅまえんだ。かれらには子供こどもがなかった。そしてエレアザルとイタマルとが、ちちアロンのまえ祭司さいしつとめをした。
0 民数記 3 5 しゅはまたモーセにわれた、
0 民数記 3 6 「レビの部族ぶぞくせ、祭司さいしアロンのまえってつかえさせなさい。