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0 民数記 2 1 しゅはモーセとアロンにわれた、
0 民数記 2 2 「イスラエルの人々ひとびとは、おのおのその部隊ぶたいはたのもとに、その父祖ふそいえ旗印はたじるしにしたがって宿営しゅくえいしなければならない。また会見かいけん幕屋まくやのまわりに、それにかって宿営しゅくえいしなければならない。
0 民数記 2 3 すなわち、ほうひがし宿営しゅくえいするものは、ユダの宿営しゅくえいはたにつくものであって、その部隊ぶたいにしたがって宿営しゅくえいし、アミナダブのナションが、ユダのたちのつかさとなるであろう。
0 民数記 2 4 その部隊ぶたい、すなわち、かぞえられたものは七万四千六百にんである。
0 民数記 2 5 そのかたわらに宿営しゅくえいするものはイッサカルの部族ぶぞくで、ツアルのネタニエルが、イッサカルのたちのつかさとなるであろう。
0 民数記 2 6 その部隊ぶたい、すなわち、かぞえられたものは五万四千四百にんである。
0 民数記 2 7 つぎはゼブルンの部族ぶぞくで、ヘロンのエリアブが、ゼブルンのたちのつかさとなるであろう。
0 民数記 2 8 その部隊ぶたい、すなわち、かぞえられたものは五万七千四百にんである。
0 民数記 2 9 ユダの宿営しゅくえいの、その部隊ぶたいにしたがってかぞえられたものは、わせて十八万六千四百にんである。これらのものは、まっさきすすまなければならない。
0 民数記 2 10 みなみほうでは、ルベンの宿営しゅくえいはたにつくものが、その部隊ぶたいにしたがっており、シデウルのエリヅルが、ルベンのたちのつかさとなるであろう。