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その部隊、すなわち、数えられた者は四万六千五百人である。 |
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そのかたわらに宿営する者はシメオンの部族で、ツリシャダイの子シルミエルが、シメオンの子たちのつかさとなるであろう。 |
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その部隊、すなわち、数えられた者は五万九千三百人である。 |
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次はガドの部族で、デウエルの子エリアサフが、ガドの子たちのつかさとなるであろう。 |
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その部隊、すなわち、数えられた者は四万五千六百五十人である。 |
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ルベンの宿営の、その部隊にしたがって数えられた者は、合わせて十五万一千四百五十人である。これらの者は二番目に進まなければならない。 |
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その次に会見の幕屋を、レビびとの宿営とともに、もろもろの宿営の中央にして進まなければならない。彼らは宿営するのと同じように、おのおのその位置で、その旗にしたがって進まなければならない。 |
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西の方では、エフライムの宿営の旗につく者が、その部隊にしたがっており、アミホデの子エリシャマが、エフライムの子たちのつかさとなるであろう。 |
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その部隊、すなわち、数えられた者は四万五百人である。 |
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そのかたわらにマナセの部族がおって、パダヅルの子ガマリエルが、マナセの子たちのつかさとなるであろう。 |