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0 民数記 2 11 その部隊ぶたい、すなわち、かぞえられたものは四万六千五百にんである。
0 民数記 2 12 そのかたわらに宿営しゅくえいするものはシメオンの部族ぶぞくで、ツリシャダイのシルミエルが、シメオンのたちのつかさとなるであろう。
0 民数記 2 13 その部隊ぶたい、すなわち、かぞえられたものは五万九千三百にんである。
0 民数記 2 14 つぎはガドの部族ぶぞくで、デウエルのエリアサフが、ガドのたちのつかさとなるであろう。
0 民数記 2 15 その部隊ぶたい、すなわち、かぞえられたものは四万五千六百五十にんである。
0 民数記 2 16 ルベンの宿営しゅくえいの、その部隊ぶたいにしたがってかぞえられたものは、わせて十五万一千四百五十にんである。これらのものは二番目ばんめすすまなければならない。
0 民数記 2 17 そのつぎ会見かいけん幕屋まくやを、レビびとの宿営しゅくえいとともに、もろもろの宿営しゅくえい中央ちゅうおうにしてすすまなければならない。かれらは宿営しゅくえいするのとおなじように、おのおのその位置いちで、そのはたにしたがってすすまなければならない。
0 民数記 2 18 西にしほうでは、エフライムの宿営しゅくえいはたにつくものが、その部隊ぶたいにしたがっており、アミホデのエリシャマが、エフライムのたちのつかさとなるであろう。
0 民数記 2 19 その部隊ぶたい、すなわち、かぞえられたものは四万五百にんである。
0 民数記 2 20 そのかたわらにマナセの部族ぶぞくがおって、パダヅルのガマリエルが、マナセのたちのつかさとなるであろう。