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0 民数記 3 17 レビのたちのつぎのとおりである。すなわち、ゲルション、コハテ、メラリ。
0 民数記 3 18 ゲルションのたちのは、その氏族しぞくによればつぎのとおりである。すなわち、リブニ、シメイ。
0 民数記 3 19 コハテのたちは、その氏族しぞくによれば、アムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエル。
0 民数記 3 20 メラリのたちは、その氏族しぞくによれば、マヘリ、ムシ。これらはその父祖ふそいえによるレビの氏族しぞくである。
0 民数記 3 21 ゲルションからリブニびとの氏族しぞくと、シメイびとの氏族しぞくとがた。これらはゲルションびとの氏族しぞくである。
0 民数記 3 22 そのかぞえられたもの、すなわち、一かげつ以上いじょう男子だんしかずわせて七千五百にんであった。
0 民数記 3 23 ゲルションびとの氏族しぞく幕屋まくや後方こうほう、すなわち、西にしほう宿営しゅくえいし、
0 民数記 3 24 ラエルのエリアサフが、ゲルションびとの父祖ふそいえのつかさとなるであろう。
0 民数記 3 25 会見かいけん幕屋まくやの、ゲルションのたちのつとめは、幕屋まくや天幕てんまくとそのおおい、会見かいけん幕屋まくや入口いりぐちのとばり、
0 民数記 3 26 にわのあげばり、幕屋まくや祭壇さいだんのまわりのにわ入口いりぐちのとばり、そのひも、およびすべてそれにもちいるものまもることである。