口語約聖書検索

検索条件 : 
書名 コメント テキスト
0 民数記 3 47 そのあたまかずによって、ひとりごとにぎんシケルをらなければならない。すなわち、聖所せいじょのシケルにしたがって、それをらなければならない。一シケルは二十ゲラである。
0 民数記 3 48 あなたは、その超過ちょうかしたものをあがなうかねを、アロンと、そのたちにわたさなければならない」。
0 民数記 3 49 そこでモーセは、レビびとによってあがなわれたもの超過ちょうかした人々ひとびとから、あがないのかねった。
0 民数記 3 50 すなわち、モーセは、イスラエルの人々ひとびとのういごから、聖所せいじょのシケルにしたがって千三百六十五シケルのぎんり、
0 民数記 3 51 そのあがないのかねを、しゅ言葉ことばにしたがって、アロンとそのたちにわたした。しゅがモーセにめいじられたとおりである。
0 民数記 4 1 しゅはまたモーセとアロンにわれた、
0 民数記 4 2 「レビのたちのうちから、コハテのたちの総数そうすうを、その氏族しぞくにより、その父祖ふそいえにしたがって調しらべ、
0 民数記 4 3 三十さい以上いじょう五十さい以下いかで、つとめにつき、会見かいけん幕屋まくやはたらくことのできるものを、ことごとくかぞえなさい。
0 民数記 4 4 コハテのたちの、会見かいけん幕屋まくやつとめは、いとせいなるものにかかわるものであって、つぎのとおりである。
0 民数記 4 5 すなわち、宿営しゅくえいすすときに、アロンとそのたちとは、まず、はいって、へだての垂幕たれまくりおろし、それをもって、あかしのはこをおおい、