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祭司アロンの子エレアザルは、ともし油、香ばしい薫香、絶やさず供える素祭および注ぎ油をつかさどり、また幕屋の全体と、そのうちにあるすべての聖なる物、およびその所のもろもろの器をつかさどらなければならない」。 |
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主はまた、モーセとアロンに言われた、 |
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「あなたがたはコハテびとの一族を、レビびとのうちから絶えさせてはならない。 |
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彼らがいと聖なる物に近づく時、死なないで、命を保つために、このようにしなさい、すなわち、アロンとその子たちが、まず、はいり、彼らをおのおのその働きにつかせ、そのになうべきものを取らせなさい。 |
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しかし、彼らは、はいって、ひと目でも聖なる物を見てはならない。見るならば死ぬであろう」。 |
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主はまたモーセに言われた、 |
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「あなたはまたゲルションの子たちの総数を、その父祖の家により、その氏族にしたがって調べ、 |
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三十歳以上五十歳以下で、務につき、会見の幕屋で働くことのできる者を、ことごとく数えなさい。 |
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ゲルションびとの氏族の務として働くことと、運ぶ物とは次のとおりである。 |
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すなわち、彼らは幕屋の幕、会見の幕屋およびそのおおいと、その上のじゅごんの皮のおおい、ならびに会見の幕屋の入口のとばりを運び、 |