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0 民数記 4 16 祭司さいしアロンのエレアザルは、ともしあぶらこうばしい薫香くんこうやさずそなえる素祭そさいおよびそそあぶらをつかさどり、また幕屋まくや全体ぜんたいと、そのうちにあるすべてのせいなるもの、およびそのところのもろもろのうつわをつかさどらなければならない」。
0 民数記 4 17 しゅはまた、モーセとアロンにわれた、
0 民数記 4 18 「あなたがたはコハテびとの一族いちぞくを、レビびとのうちからえさせてはならない。
0 民数記 4 19 かれらがいとせいなるものちかづくときなないで、いのちたもつために、このようにしなさい、すなわち、アロンとそのたちが、まず、はいり、かれらをおのおのそのはたらきにつかせ、そのになうべきものをらせなさい。
0 民数記 4 20 しかし、かれらは、はいって、ひとでもせいなるものてはならない。るならばぬであろう」。
0 民数記 4 21 しゅはまたモーセにわれた、
0 民数記 4 22 「あなたはまたゲルションのたちの総数そうすうを、その父祖ふそいえにより、その氏族しぞくにしたがって調しらべ、
0 民数記 4 23 三十さい以上いじょう五十さい以下いかで、つとめにつき、会見かいけん幕屋まくやはたらくことのできるものを、ことごとくかぞえなさい。
0 民数記 4 24 ゲルションびとの氏族しぞくつとめとしてはたらくことと、はこものとはつぎのとおりである。
0 民数記 4 25 すなわち、かれらは幕屋まくやまく会見かいけん幕屋まくやおよびそのおおいと、そのうえのじゅごんのかわのおおい、ならびに会見かいけん幕屋まくや入口いりぐちのとばりをはこび、