口語約聖書検索

検索条件 : 
書名 コメント テキスト
0 民数記 4 6 そのうえに、じゅごんのかわのおおいをほどこし、またそのうえそう青色あおいろぬのをうちかけ、かんにさおをさしれる。
0 民数記 4 7 またそなえのパンのつくえうえには、青色あおいろぬのをうちかけ、そのうえに、さら、乳香にゅうこうさかずきはち、および灌祭かんさいびんならべ、またやさずそなえるパンをき、
0 民数記 4 8 緋色ひいろぬのをそのうえにうちかけ、じゅごんのかわのおおいをもって、これをおおい、さおをさしれる。
0 民数記 4 9 また青色あおいろぬのって、燭台しょくだいとそのともしざら、しんりばさみ、しんりざら、およびそれにもちいるもろもろのあぶらうつわをおおい、
0 民数記 4 10 じゅごんのかわのおおいのうちに、燭台しょくだいとそのもろもろのうつわをいれて、担架たんかせる。
0 民数記 4 11 また、きん祭壇さいだんうえ青色あおいろぬのをうちかけ、じゅごんのかわのおおいで、これをおおい、そのさおをさしれる。
0 民数記 4 12 また聖所せいじょつとめもちいるつとめうつわをみなり、青色あおいろぬのつつみ、じゅごんのかわのおおいで、これをおおって、担架たんかせる。
0 民数記 4 13 また祭壇さいだんはいって、むらさきぬのをその祭壇さいだんうえにうちかけ、
0 民数記 4 14 そのうえに、つとめをするのにもちいるもろもろのうつわ、すなわち、ざら、にくさし、十能じゅうのうはち、および祭壇さいだんのすべてのうつわせ、またそのうえに、じゅごんのかわのおおいをうちかけ、そしてさおをさしれる。
0 民数記 4 15 宿営しゅくえいすすむとき、アロンとそのたちとが、聖所せいじょ聖所せいじょのすべてのうつわをおおうことをおわったならば、そののちコハテのたちは、それをはこぶために、はいってこなければならない。しかし、かれらはせいなるものれてはならない。れるとぬであろう。会見かいけん幕屋まくやのうちの、これらのものは、コハテのたちがはこぶものである。