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0 民数記 4 26 またにわのあげばり、および幕屋まくや祭壇さいだんのまわりのにわもん入口いりぐちのとばりと、そのひも、ならびにそれにもちいるすべてのうつわはこばなければならない。そしてかれらはすべてこれらのものについてのはたらきをしなければならない。
0 民数記 4 27 ゲルションびとのたちのすべてのつとめ、すなわち、そのはこぶことと、はたらくこととは、すべてアロンとそのたちのめいしたがわなければならない。あなたがたはかれらにすべてそのはこぶべきものさだめて、これをまもらせなければならない。
0 民数記 4 28 これはすなわちゲルションびとのたちの氏族しぞくが、会見かいけん幕屋まくやでするはたらきであって、かれらのつとめ祭司さいしアロンのイタマルの指揮しきのもとにおかなければならない。
0 民数記 4 29 メラリのたちをもまたあなたはその氏族しぞくにより、その祖父そふいえにしたがって調しらべ、
0 民数記 4 30 三十さい以上いじょう五十さい以下いかで、つとめにつき、会見かいけん幕屋まくやはたらきをすることのできるものを、ことごとくかぞえなさい。
0 民数記 4 31 かれらが会見かいけん幕屋まくやでするすべてのつとめにしたがって、そのはこ責任せきにんのあるものつぎのとおりである。すなわち、幕屋まくやわく、その横木よこぎ、そのはしら、その
0 民数記 4 32 にわのまわりのはしら、その、そのくぎ、そのひも、またそのすべてのうつわ、およびそれにもちいるすべてのものである。あなたがたはかれらがはこ責任せきにんのあるうつわを、そのによっててなければならない。
0 民数記 4 33 これはすなわちメラリのたちの氏族しぞくはたらきであって、かれらは祭司さいしアロンのイタマルの指揮しきのもとに、会見かいけん幕屋まくやで、このすべてのはたらきをしなければならない」。
0 民数記 4 34 そこでモーセとアロン、および会衆かいしゅうのつかさたちは、コハテのたちをその氏族しぞくにより、その父祖ふそいえにしたがって調しらべ、
0 民数記 4 35 三十さい以上いじょう五十さい以下いかで、つとめにつき、会見かいけん幕屋まくやはたらくことのできるものを、ことごとくかぞえたが、