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0 民数記 3 27 また、コハテからアムラムびとの氏族しぞく、イヅハルびとの氏族しぞく、ヘブロンびとの氏族しぞく、ウジエルびとの氏族しぞくた。これらはコハテびとの氏族しぞくである。
0 民数記 3 28 一かげつ以上いじょう男子だんしかずは、わせて八千六百にんであって、聖所せいじょつとめまもものたちである。
0 民数記 3 29 コハテのたちの氏族しぞくは、幕屋まくやみなみほう宿営しゅくえいし、
0 民数記 3 30 ウジエルのエリザパンが、コハテびとの氏族しぞく父祖ふそいえのつかさとなるであろう。
0 民数記 3 31 かれらのつとめは、契約けいやくはこつくえ燭台しょくだい、二つの祭壇さいだん聖所せいじょつとめもちいるうつわ、とばり、およびすべてそれにもちいるものまもることである。
0 民数記 3 32 祭司さいしアロンのエレアザルが、レビびとのつかさたちのちょうとなり、聖所せいじょつとめまもるものたちを監督かんとくするであろう。
0 民数記 3 33 メラリからマヘリびとの氏族しぞくと、ムシびとの氏族しぞくとがた。これらはメラリの氏族しぞくである。
0 民数記 3 34 そのかぞえられたもの、すなわち、一かげつ以上いじょう男子だんしかずは、わせて六千二百にんであった。
0 民数記 3 35 アビハイルのツリエルが、メラリの氏族しぞく父祖ふそいえのつかさとなるであろう。かれらは幕屋まくやきたほう宿営しゅくえいしなければならない。
0 民数記 3 36 メラリのたちが、そのつとめとして管理かんりすべきものは、幕屋まくやわく、その横木よこぎ、そのはしら、その、そのすべてのうつわ、およびそれにもちいるすべてのもの