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0 民数記 2 21 その部隊ぶたい、すなわち、かぞえられたものは三万二千二百にんである。
0 民数記 2 22 つぎにベニヤミンの部族ぶぞくがおって、ギデオニのアビダンが、ベニヤミンのたちのつかさとなるであろう。
0 民数記 2 23 その部隊ぶたい、すなわち、かぞえられたものは三万五千四百にんである。
0 民数記 2 24 エフライムの宿営しゅくえいの、その部隊ぶたいにしたがってかぞえられたものは、わせて十万八千百にんである。これらのものは三番目ばんめすすまなければならない。
0 民数記 2 25 きたほうでは、ダンの宿営しゅくえいはたにつくものが、その部隊ぶたいにしたがっており、アミシャダイのアヒエゼルが、ダンのたちのつかさとなるであろう。
0 民数記 2 26 その部隊ぶたい、すなわち、かぞえられたものは六万二千七百にんである。
0 民数記 2 27 そのかたわらに宿営しゅくえいするものは、アセルの部族ぶぞくであって、オクランのパギエルが、アセルのたちのつかさとなるであろう。
0 民数記 2 28 その部隊ぶたい、すなわち、かぞえられたものは四万一千五百にんである。
0 民数記 2 29 つぎにナフタリの部族ぶぞくがおって、エナンのアヒラが、ナフタリのたちのつかさとなるであろう。
0 民数記 2 30 その部隊ぶたい、すなわち、かぞえられたものは五万三千四百にんである。