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その部隊、すなわち、数えられた者は三万二千二百人である。 |
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次にベニヤミンの部族がおって、ギデオニの子アビダンが、ベニヤミンの子たちのつかさとなるであろう。 |
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その部隊、すなわち、数えられた者は三万五千四百人である。 |
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エフライムの宿営の、その部隊にしたがって数えられた者は、合わせて十万八千百人である。これらの者は三番目に進まなければならない。 |
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北の方では、ダンの宿営の旗につく者が、その部隊にしたがっており、アミシャダイの子アヒエゼルが、ダンの子たちのつかさとなるであろう。 |
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その部隊、すなわち、数えられた者は六万二千七百人である。 |
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そのかたわらに宿営する者は、アセルの部族であって、オクランの子パギエルが、アセルの子たちのつかさとなるであろう。 |
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その部隊、すなわち、数えられた者は四万一千五百人である。 |
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次にナフタリの部族がおって、エナンの子アヒラが、ナフタリの子たちのつかさとなるであろう。 |
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その部隊、すなわち、数えられた者は五万三千四百人である。 |