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0 ルツ記 4 20 アミナダブからナションがうまれ、ナションからサルモンがうまれ、
0 ルツ記 4 21 サルモンからボアズがうまれ、ボアズからオベデがうまれ、
0 ルツ記 4 22 オベデからエッサイがうまれ、エッサイからダビデがうまれた。
0 サムエル記上 1 1 エフライムの山地さんちのラマタイム・ゾピムに、エルカナというひとがあった。エフライムびとで、エロハムのであった。エロハムはエリウの、エリウはトフの、トフはツフのである。
0 サムエル記上 1 2 エルカナには、ふたりのつまがあって、ひとりのはハンナといい、ひとりのはペニンナといった。ペニンナにはどもがあったが、ハンナにはどもがなかった。
0 サムエル記上 1 3 このひととしごとに、そのまちからシロにのぼっていって、万軍ばんぐんしゅはいし、しゅ犠牲ぎせいをささげるのをつねとした。シロには、エリのふたりの、ホフニとピネハスとがいて、しゅつかえる祭司さいしであった。
0 サムエル記上 1 4 エルカナは、犠牲ぎせいをささげるつまペニンナとそのむすこむすめにはみな、そのまえあたえた。
0 サムエル記上 1 5 エルカナはハンナをあいしていたが、彼女かのじょには、ただ一つのまえあたえるだけであった。しゅがそのたいざされたからである。
0 サムエル記上 1 6 また彼女かのじょにくんでいるつまは、ひどく彼女かのじょなやまして、しゅがそのたいざされたことをうらませようとした。
0 サムエル記上 1 7 こうしてとしれ、としけたが、ハンナがしゅみやのぼるごとに、ペニンナは彼女かのじょなやましたので、ハンナはいてべることもしなかった。