へブル・ギリシャ語版、英語、口語訳比較

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0 Genesis 創世記 2 15 וַיִּקַּח יְהוָה אֱלֹהִים אֶת־הָאָדָם וַיַּנִּחֵהוּ בְגַן־עֵדֶן לְעָבְדָהּ וּלְשָׁמְרָהּ׃
そして、ヤーウェ神はその人をエデンの園に置き、その園に仕え、守らせた。

And Jehovah God took the man, and put him into the garden of Eden to dress it and to keep it.
そしてエホバ神はその人を連れて行かれました。そして彼をエデンの園に入れ、それを着飾らせ、それを守らせた。

しゅなるかみひとれてってエデンのそのき、これをたがやさせ、これをまもらせられた。
0 Genesis 創世記 2 16 וַיְצַו יְהוָה אֱלֹהִים עַל־הָאָדָם לֵאמֹר מִכֹּל עֵץ־הַגָּן אָכֹל תֹּאכֵל׃
そしてヤーウェ神は、あなたが園のどの木からでも食べることができると言うようにその男に命じられた。

And Jehovah God commanded the man, saying, Of every tree of the garden thou mayest freely eat:
そしてエホバ神はその人に命じました。と言っています。園のどの木からでも自由に食べてよい。

しゅなるかみはそのひとめいじてわれた、「あなたはそののどのからでもこころのままにってべてよろしい。
0 Genesis 創世記 2 17 וּמֵעֵץ הַדַּעַת טֹוב וָרָע לֹא תֹאכַל מִמֶּנּוּ כִּי בְּיֹום אֲכָלְךָ מִמֶּנּוּ מֹות תָּמוּת׃
善悪の知識の木から取って食べてはならない。それから食べると、死ぬからである。

but of the tree of the knowledge of good and evil, thou shalt not eat of it: for in the day that thou eatest thereof thou shalt surely die.
しかし、善悪の知識の木から。あなたはそれを食べてはならない。それを食べると、あなたは必ず死ぬからである。

しかし善悪ぜんあくからはってべてはならない。それをってべると、きっとぬであろう」。
0 Genesis 創世記 2 18 וַיֹּאמֶר יְהוָה אֱלֹהִים לֹא־טֹוב הֱיֹות הָאָדָם לְבַדֹּו אֶעֱשֶׂהּ־לֹּו עֵזֶר כְּנֶגְדֹּו׃
そしてヤーウェ神は言われた、「その人が一人でいるのはよくない。私は彼を助けて彼に立ち向かわせよう。」

And Jehovah God said, It is not good that the man should be alone; I will make him a help meet for him.
そしてエホバ神は言われました。男が一人でいるのは良くない。私は彼のために彼を援助会にします。

またしゅなるかみわれた、「ひとがひとりでいるのはくない。かれのために、ふさわしいたすつくろう」。
0 Genesis 創世記 2 19 וַיִּצֶר יְהוָה אֱלֹהִים מִן־הָאֲדָמָה כָּל־חַיַּת הַשָּׂדֶה וְאֵת כָּל־עֹוף הַשָּׁמַיִם וַיָּבֵא אֶל־הָאָדָם לִרְאֹות מַה־יִּקְרָא־לֹו וְכֹל אֲשֶׁר יִקְרָא־לֹו הָאָדָם נֶפֶשׁ חַיָּה הוּא שְׁמֹו׃
そしてヤーウェ神は野のすべての獣と空のすべての鳥を地面から創造し、彼が彼を何と呼ぶか、そして彼が彼の名前である生きている魂と呼ぶものを見ようと男のところに来ました。

And out of the ground Jehovah God formed every beast of the field, and every bird of the heavens; and brought them unto the man to see what he would call them: and whatsoever the man called every living creature, that was the name thereof.
そして、エホバ神は野のすべての獣を土から形作った。そして空のすべての鳥。そして、彼がそれらを何と呼ぶかを見るために、それらを男に持ってきました。それがその名前でした。

そしてしゅなるかみのすべてのけものと、そらのすべてのとりとをつちつくり、ひとのところへれてきて、かれがそれにどんなをつけるかをられた。ひとがすべてものあたえるは、そのとなるのであった。