# | 書名(E) | 書名(J) | 章 | 節 | テキスト(比較) |
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0 | Deuteronomy | 申命記 | 32 | 26 | אָמַרְתִּי אַפְאֵיהֶם אַשְׁבִּיתָה מֵאֱנֹושׁ זִכְרָם׃ 私は言いました。 I said, I would scatter them afar, I would make the remembrance of them to cease from among men; 私は言った。私は彼らを遠くに散らします。私は彼らの記憶を人々の間でやめるだろう。 わたしはまさに言おうとした、「彼らを遠く散らし、 彼らの事を人々が記憶しないようにしよう」。 |
0 | Deuteronomy | 申命記 | 32 | 27 | לוּלֵי כַּעַס אֹויֵב אָגוּר פֶּן־יְנַכְּרוּ צָרֵימֹו פֶּן־יֹאמְרוּ יָדֵינוּ רָמָה וְלֹא יְהוָה פָּעַל כָּל־זֹאת׃ 敵とオグルの怒りがなければ、彼らは彼を断ち切り、彼らが「私たちの手は曲がっている、エホバはそのようなことをしないだろう」と言わないように。 Were it not that I feared the provocation of the enemy, Lest their adversaries should judge amiss, Lest they should say, Our hand is exalted, And Jehovah hath not done all this. 敵の挑発を恐れていたのではないか。彼らの敵が判断を誤らないように。彼らが言うべきではありません。私たちの手は高く評価されています。そして、エホバはこれらすべてを行ったわけではありません。 しかし、わたしは敵が誇るのを恐れる。 あだびとはまちがえて言うであろう、 「われわれの手が勝ちをえたのだ。 これはみな主がされたことではない」』。 |
0 | Deuteronomy | 申命記 | 32 | 28 | כִּי־גֹוי אֹבַד עֵצֹות הֵמָּה וְאֵין בָּהֶם תְּבוּנָה׃ 異邦人は自分の助言を失い、理解力がありません。 For they are a nation void of counsel, And there is no understanding in them. 彼らは助言のない国民だからです。そして、彼らには理解がありません。 彼らは思慮の欠けた民、 そのうちには知識がない。 |
0 | Deuteronomy | 申命記 | 32 | 29 | לוּ חָכְמוּ יַשְׂכִּילוּ זֹאת יָבִינוּ לְאַחֲרִיתָם׃ 彼らが賢明であれば、後でこれを理解するでしょう。 Oh that they were wise, that they understood this, That they would consider their latter end! 彼らが賢かったことを。彼らがこれを理解したということです。彼らが彼らの最後の終わりを考えるだろうと! もし、彼らに知恵があれば、これをさとり、 その身の終りをわきまえたであろうに。 |
0 | Deuteronomy | 申命記 | 32 | 30 | אֵיכָה יִרְדֹּף אֶחָד אֶלֶף וּשְׁנַיִם יָנִיסוּ רְבָבָה אִם־לֹא כִּי־צוּרָם מְכָרָם וַיהוָה הִסְגִּירָם׃ 彼らの刑務所が残酷であり、主が彼らを閉ざしたからでなければ、どうして一人が千人を迫害し、二人が多くの人を殺そうとするでしょうか? How should one chase a thousand, And two put ten thousand to flight, Except their Rock had sold them, And Jehovah had delivered them up? どうやって1000を追いかけるの?そして2人は1万人を飛ばしました。彼らのロックが彼らを売ったことを除いて。そしてエホバは彼らを救い出されましたか。 彼らの岩が彼らを売らず、 主が彼らをわたされなかったならば、 どうして、ひとりで千人を追い、 ふたりで万人を敗ることができたであろう。 |