# | 書名(E) | 書名(J) | 章 | 節 | テキスト(比較) |
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0 | 1 Samuel | サムエル記上 | 17 | 56 | וַיֹּאמֶר הַמֶּלֶךְ שְׁאַל אַתָּה בֶּן־מִי־זֶה הָעָלֶם׃ ס すると王は言った、「あなたはこの盲人の息子ですか。」 And the king said, Inquire thou whose son the stripling is. そして王は言いました。少年は誰の息子か尋ねなさい。 王は言った、「この若者がだれの子か、尋ねてみよ」。 |
0 | 1 Samuel | サムエル記上 | 17 | 57 | וּכְשׁוּב דָּוִד מֵהַכֹּות אֶת־הַפְּלִשְׁתִּי וַיִּקַּח אֹתֹו אַבְנֵר וַיְבִאֵהוּ לִפְנֵי שָׁאוּל וְרֹאשׁ הַפְּלִשְׁתִּי בְּיָדֹו׃ ダビデがペリシテ人を撃って帰ってきたとき、アブネルは彼を連れて、ペリシテ人の指導者を手に持ってサウルの前に連れて行った。 And as David returned from the slaughter of the Philistine, Abner took him, and brought him before Saul with the head of the Philistine in his hand. そして、ダビデがペリシテ人の虐殺から戻ったとき。アブナーは彼を連れて行った。ペリシテ人の首を手にして、彼をサウルの前に連れて行った。 ダビデが、あのペリシテびとを殺して帰ってきた時、アブネルは、ペリシテびとの首を手に持っている彼を、サウルの前に連れて行った。 |
0 | 1 Samuel | サムエル記上 | 17 | 58 | וַיֹּאמֶר אֵלָיו שָׁאוּל בֶּן־מִי אַתָּה הַנָּעַר וַיֹּאמֶר דָּוִד בֶּן־עַבְדְּךָ יִשַׁי בֵּית הַלַּחְמִי׃ あなたの息子であるサウルは彼に言った、そしてあなたのしもべの息子ダビデは言った、「ラクミの家のエッサイ」. And Saul said to him, Whose son art thou, thou young man? And David answered, I am the son of thy servant Jesse the Beth-lehemite. サウルは彼に言った。あなたは誰の息子ですか。あなたは若い男ですか?そしてダビデは答えました。私はあなたのしもべベツレヘム人エッサイの息子です。 サウルは彼に言った、「若者よ、あなたはだれの子か」。ダビデは答えた、「あなたのしもべ、ベツレヘムびとエッサイの子です」。 |
0 | 1 Samuel | サムエル記上 | 18 | 1 | וַיְהִי כְּכַלֹּתֹו לְדַבֵּר אֶל־שָׁאוּל וְנֶפֶשׁ יְהֹונָתָן נִקְשְׁרָה בְּנֶפֶשׁ דָּוִד [וַיֶּאֱהָבֹו כ] (וַיֶּאֱהָבֵהוּ ק) יְהֹונָתָן כְּנַפְשֹׁו׃ たまたま彼がサウルに話しかけようとしていたとき、ヨナタンの魂はダビデの魂と結びついていた [そして彼らは彼を愛した] (そして彼らは彼を愛した) And it came to pass, when he had made an end of speaking unto Saul, that the soul of Jonathan was knit with the soul of David, and Jonathan loved him as his own soul. そして、それは実現しました。彼がサウルに語りかけ終わったときである。ヨナタンの魂はダビデの魂と結びついた。ヨナタンは彼を自分の魂のように愛していました。 ダビデがサウルに語り終えた時、ヨナタンの心はダビデの心に結びつき、ヨナタンは自分の命のようにダビデを愛した。 |
0 | 1 Samuel | サムエル記上 | 18 | 2 | וַיִּקָּחֵהוּ שָׁאוּל בַּיֹּום הַהוּא וְלֹא נְתָנֹו לָשׁוּב בֵּית אָבִיו׃ その日、人々はサウルを捕らえ、父の家に帰らせなかった。 And Saul took him that day, and would let him go no more home to his father's house. その日、サウルは彼を連れて行った。もう父の家には帰らせないつもりだった。 この日、サウルはダビデを召しかかえて、父の家に帰らせなかった。 |