へブル・ギリシャ語版、英語、口語訳比較

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0 2 Samuel サムエル記下 20 24 וַאֲדֹרָם עַל־הַמַּס וִיהֹושָׁפָט בֶּן־אֲחִילוּד הַמַּזְכִּיר׃
アドムは祭壇に行き、ヨシャファト・ベン・アヒルデはメンティショナーであった。

and Adoram was over the men subject to taskwork; and Jehoshaphat the son of Ahilud was the recorder;
そしてアドラムは、任務を遂行する人々を監督しました。アヒルデの子ヨシャパテは記録係。

アドラムは徴募ちょうぼにんちょう、アヒルデのヨシャパテは史官しかん
0 2 Samuel サムエル記下 20 25 [וּשֵׁיָא כ] (וּשְׁוָא ק) סֹפֵר וְצָדֹוק וְאֶבְיָתָר כֹּהֲנִים׃
【武者20】(武者10)伯爵、義人、祭司。

and Sheva was scribe; and Zadok and Abiathar were priests;
シェバは筆記者でした。ザドクとアビヤタルは祭司でした。

シワは書記官しょきかん、ザドクとアビヤタルとは祭司さいし
0 2 Samuel サムエル記下 20 26 וְגַם עִירָא הַיָּאִרִי הָיָה כֹהֵן לְדָוִד׃ ס
ヒアリのイラもダビデの祭司でした。

and also Ira the Jairite was chief minister unto David.
また、ヤイリ人イラはダビデの首長でした。

またヤイルびとイラはダビデの祭司さいしであった。
0 2 Samuel サムエル記下 21 1 וַיְהִי רָעָב בִּימֵי דָוִד שָׁלֹשׁ שָׁנִים שָׁנָה אַחֲרֵי שָׁנָה וַיְבַקֵּשׁ דָּוִד אֶת־פְּנֵי יְהוָה ס וַיֹּאמֶר יְהוָה אֶל־שָׁאוּל וְאֶל־בֵּית הַדָּמִים עַל־אֲשֶׁר־הֵמִית אֶת־הַגִּבְעֹנִים׃
ダビデの時代に飢饉が三年間、毎年続いた。ダビデは主の御顔を求めた。主はサウルと血の家に言われた。サウルがギベオン人を殺したからである。

And there was a famine in the days of David three years, year after year; and David sought the face of Jehovah. And Jehovah said, It is for Saul, and for his bloody house, because he put to death the Gibeonites.
そして、ダビデの時代に飢饉が三年ありました。年々;ダビデはエホバのみ顔を求めました。そしてエホバは言いました。サル用です。そして彼の血まみれの家のために。ギベオン人を殺したからです。

ダビデのに、としまたとしと三ねん、ききんがあったので、ダビデがしゅたずねたところ、しゅわれた、「サウルとそのいえとに、ながしたつみがある。それはかつてかれがギベオンびとをころしたためである」。
0 2 Samuel サムエル記下 21 2 וַיִּקְרָא הַמֶּלֶךְ לַגִּבְעֹנִים וַיֹּאמֶר אֲלֵיהֶם וְהַגִּבְעֹנִים לֹא מִבְּנֵי יִשְׂרָאֵל הֵמָּה כִּי אִם־מִיֶּתֶר הָאֱמֹרִי וּבְנֵי יִשְׂרָאֵל נִשְׁבְּעוּ לָהֶם וַיְבַקֵּשׁ שָׁאוּל לְהַכֹּתָם בְּקַנֹּאתֹו לִבְנֵי־יִשְׂרָאֵל וִיהוּדָה׃
私はそれをしないといけない。

And the king called the Gibeonites, and said unto them (now the Gibeonites were not of the children of Israel, but of the remnant of the Amorites; and the children of Israel had sworn unto them: and Saul sought to slay them in his zeal for the children of Israel and Judah);
そして王はギベオン人を呼んだ。そして彼らに言った(ギベオン人はイスラエルの子孫ではなく、アモリ人の残りの者であった.イスラエルの子孫は彼らに誓った.そしてサウルはイスラエルとユダの子孫への熱意から彼らを殺そうとした. );

そこでおうはギベオンびとをしよせた。ギベオンびとはイスラエルの子孫しそんではなく、アモリびとののこりであって、イスラエルの人々ひとびとかれらとちかいをてて、そのいのちたすけた。ところがサウルはイスラエルとユダの人々ひとびとのために熱心ねっしんであったので、かれらをころそうとしたのである。