# | 書名(E) | 書名(J) | 章 | 節 | テキスト(比較) |
---|---|---|---|---|---|
0 | 1 Kings | 列王紀上 | 22 | 23 | וְעַתָּה הִנֵּה נָתַן יְהוָה רוּחַ שֶׁקֶר בְּפִי כָּל־נְבִיאֶיךָ אֵלֶּה וַיהוָה דִּבֶּר עָלֶיךָ רָעָה׃ そして今、エホバはあなたのこれらすべての預言者の口に偽りの霊を入れ、エホバはあなたに対して悪口を言いました。 Now therefore, behold, Jehovah hath put a lying spirit in the mouth of all these thy prophets; and Jehovah hath spoken evil concerning thee. 今だから。見よ。エホバはこれらすべてのあなたの預言者の口に偽りの霊を入れました。エホバはあなたについて悪口を言いました。 それで主は偽りを言う霊をあなたのすべての預言者の口に入れ、また主はあなたの身に起る災を告げられたのです」。 |
0 | 1 Kings | 列王紀上 | 22 | 24 | וַיִּגַּשׁ צִדְקִיָּהוּ בֶן־כְּנַעֲנָה וַיַּכֶּה אֶת־מִיכָיְהוּ עַל־הַלֶּחִי וַיֹּאמֶר אֵי־זֶה עָבַר רוּחַ־יְהוָה מֵאִתִּי לְדַבֵּר אֹותָךְ׃ カナンの子ゼデキヤが進み出て、ミカヤの頬をたたき、言った、「これは、あなたに話すために、わたしを離れて去った主の霊ですか」。 Then Zedekiah the son of Chenaanah came near, and smote Micaiah on the cheek, and said, Which way went the Spirit of Jehovah from me to speak unto thee? ケナアナの子ゼデキヤが近づいてきた。そしてミカヤの頬を打った。そして、言いました。ヤーウェの御霊は私からあなたに語りかけるためにどちらへ行ったのですか。 するとケナアナの子ゼデキヤは近寄って、ミカヤのほおを打って言った、「どのようにして主の霊がわたしを離れて、あなたに語りましたか」。 |
0 | 1 Kings | 列王紀上 | 22 | 25 | וַיֹּאמֶר מִיכָיְהוּ הִנְּךָ רֹאֶה בַּיֹּום הַהוּא אֲשֶׁר תָּבֹא חֶדֶר בְּחֶדֶר לְהֵחָבֵה׃ そしてミカヤは言った、「その日のうちに、部屋ごとに秘密が明らかになるのを見るでしょうか?」 And Micaiah said, Behold, thou shalt see on that day, when thou shalt go into an inner chamber to hide thyself. そしてミカヤは言いました。見よ。あなたはその日に見るでしょう。あなたが自分を隠すために奥の部屋に入る時。 ミカヤは言った、「あなたが奥の間にはいって身を隠すその日に、わかるでしょう」。 |
0 | 1 Kings | 列王紀上 | 22 | 26 | וַיֹּאמֶר מֶלֶךְ יִשְׂרָאֵל קַח אֶת־מִיכָיְהוּ וַהֲשִׁיבֵהוּ אֶל־אָמֹן שַׂר־הָעִיר וְאֶל־יֹואָשׁ בֶּן־הַמֶּלֶךְ׃ イスラエルの王は言った、「ミカヤを連れて、町の総督アモンと王の子ヨアシュのところに連れて帰りなさい」。 And the king of Israel said, Take Micaiah, and carry him back unto Amon the governor of the city, and to Joash the king's son; そしてイスラエルの王は言った。ミカヤを取ります。彼を町の総督アモンのところに連れて帰りなさい。そして王の息子ヨアシュに。 イスラエルの王は言った、「ミカヤを捕え、町のつかさアモンと、王の子ヨアシの所へ引いて帰って、 |
0 | 1 Kings | 列王紀上 | 22 | 27 | וְאָמַרְתָּ כֹּה אָמַר הַמֶּלֶךְ שִׂימוּ אֶת־זֶה בֵּית הַכֶּלֶא וְהַאֲכִילֻהוּ לֶחֶם לַחַץ וּמַיִם לַחַץ עַד בֹּאִי בְשָׁלֹום׃ あなたがそう言うと、王様は言いました、「彼女を監獄に入れ、私が平穏に来るまで、苦難にはパンを、苦難には水を与えなさい。」 and say, Thus saith the king, Put this fellow in the prison, and feed him with bread of affliction and with water of affliction, until I come in peace. そして、言います。王はこう言います。こいつを刑務所に入れろ。苦しみのパンと苦しみの水で彼を養ってください。私が平和に来るまで。 言いなさい、『王がこう言います、この者を獄屋に入れ、わずかのパンと水をもって彼を養い、わたしが勝利を得て帰ってくるのを待て』」。 |