# | 書名(E) | 書名(J) | 章 | 節 | テキスト(比較) |
---|---|---|---|---|---|
0 | Psalms | 詩篇 | 42 | 6 | מַה־תִּשְׁתֹּוחֲחִי ׀ נַפְשִׁי וַתֶּהֱמִי עָלָי הֹוחִילִי לֵאלֹהִים כִּי־עֹוד אֹודֶנּוּ יְשׁוּעֹות פָּנָיו׃ なぜあなたは私の魂を恥じ、私のことを不思議に思うのですか? O my God, my soul is cast down within me: Therefore do I remember thee from the land of the Jordan, And the Hermons, from the hill Mizar. なんてこった。私の魂は私の中に落ちています。そしてヘルモンズ。ミザールの丘から。 わが魂はわたしのうちにうなだれる。 それで、わたしはヨルダンの地から、またヘルモンから、 ミザルの山からあなたを思い起す。 |
0 | Psalms | 詩篇 | 42 | 7 | אֱלֹהַי עָלַי נַפְשִׁי תִשְׁתֹּוחָח עַל־כֵּן אֶזְכָּרְךָ מֵאֶרֶץ יַרְדֵּן וְחֶרְמֹונִים מֵהַר מִצְעָר׃ わが神よ、わが魂をあわれんでください。ですから、わたしはヨルダンの地からあなたを思い起こし、悲しみの山からヘルモニムを思い出すでしょう。 Deep calleth unto deep at the noise of thy waterfalls: All thy waves and thy billows are gone over me. あなたの滝の音を聞いて、深いところまで呼び寄せる。あなたのすべての波と大波は、わたしの上を通り過ぎてしまった。 あなたの大滝の響きによって淵々呼びこたえ、 あなたの波、あなたの大波は ことごとくわたしの上を越えていった。 |
0 | Psalms | 詩篇 | 42 | 8 | תְּהֹום־אֶל־תְּהֹום קֹורֵא לְקֹול צִנֹּורֶיךָ כָּל־מִשְׁבָּרֶיךָ וְגַלֶּיךָ עָלַי עָבָרוּ׃ Abyss to Abyss はトランペットの声であなたのすべての問題を呼び、あなたの波は私の上を通り過ぎます。 [ Yet] Jehovah will command his lovingkindness in the day-time; And in the night his song shall be with me, [Even] a prayer unto the God of my life. [それでも] エホバは昼間にその愛ある親切を命じます。そして夜には彼の歌が私と共にあります。 [さえ]私の人生の神への祈り。 昼には、主はそのいつくしみをほどこし、 夜には、その歌すなわちわがいのちの神にささげる 祈がわたしと共にある。 |
0 | Psalms | 詩篇 | 42 | 9 | יֹומָם ׀ יְצַוֶּה יְהוָה ׀ חַסְדֹּו וּבַלַּיְלָה [שִׁירָהּ כ] (שִׁירֹו ק) עִמִּי תְּפִלָּה לְאֵל חַיָּי׃ 彼らの日にはエホバは憐れみを命じ、夜には[歌20](祈りを歌う)私と一緒に私の人生の神に。 I will say unto God my rock, Why hast thou forgotten me? Why go I mourning because of the oppression of the enemy? 私は私の岩を神に言います。なぜあなたは私を忘れたのですか?敵の抑圧のために、なぜ私は嘆き悲しむのですか? わたしはわが岩なる神に言う、 「何ゆえわたしをお忘れになりましたか。 何ゆえわたしは敵のしえたげによって 悲しみ歩くのですか」と。 |
0 | Psalms | 詩篇 | 42 | 10 | אֹומְרָה ׀ לְאֵל סַלְעִי לָמָה שְׁכַחְתָּנִי לָמָּה־קֹדֵר אֵלֵךְ בְּלַחַץ אֹויֵב׃ 彼女は岩の神に言った、なぜあなたは私を忘れたのですか? As with a sword in my bones, mine adversaries reproach me, While they continually say unto me, Where is thy God? 私の骨の剣のように。私の敵は私を非難します。彼らは絶えず私に言います。あなたの神はどこにいますか。 わたしのあだは骨も砕けるばかりに わたしをののしり、 ひねもすわたしにむかって 「おまえの神はどこにいるのか」と言う。 |