# | 書名(E) | 書名(J) | 章 | 節 | テキスト(比較) |
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0 | Psalms | 詩篇 | 55 | 10 | בַּלַּע אֲדֹנָי פַּלַּג לְשֹׁונָם כִּי־רָאִיתִי חָמָס וְרִיב בָּעִיר׃ 私の主を飲み込み、彼らの舌を分けてください、私は街で情熱と争いを見てきました. Day and night they go about it upon the walls thereof: Iniquity also and mischief are in the midst of it. 昼夜を問わず、彼らは城壁の上を歩き回り、不義と悪事もその中にあります。 彼らは昼も夜も町の城壁の上を歩きめぐり、 町のうちには害悪と悩みとがあります。 |
0 | Psalms | 詩篇 | 55 | 11 | יֹומָם וָלַיְלָה יְסֹובְבֻהָ עַל־חֹומֹתֶיהָ וְאָוֶן וְעָמָל בְּקִרְבָּהּ׃ 昼も夜も、彼らはその城壁を取り囲み、貧困と労働がそれに近づく。 Wickedness is in the midst thereof: Oppression and guile depart not from its streets. 悪はその真っ只中にあり、抑圧と策略はその通りから離れません。 また滅ぼす事が町のうちにあり、 しえたげと欺きとはその市場を 離れることがありません。 |
0 | Psalms | 詩篇 | 55 | 12 | הַוֹּות בְּקִרְבָּהּ וְלֹא־יָמִישׁ מֵרְחֹבָהּ תֹּךְ וּמִרְמָה׃ その存在は、通りと欺瞞から近く、通り抜けられません。 For it was not an enemy that reproached me; Then I could have borne it: Neither was it he that hated me that did magnify himself against me; Then I would have hid myself from him: 私を非難したのは敵ではなかったからです。そうすれば、私はそれに耐えることができたでしょう。それから私は彼から身を隠したでしょう: わたしをののしる者は敵ではありません。 もしそうであるならば忍ぶことができます。 わたしにむかって高ぶる者はあだではありません。 もしそうであるならば身を隠して 彼を避けることができます。 |
0 | Psalms | 詩篇 | 55 | 13 | כִּי לֹא־אֹויֵב יְחָרְפֵנִי וְאֶשָּׂא לֹא־מְשַׂנְאִי עָלַי הִגְדִּיל וְאֶסָּתֵר מִמֶּנּוּ׃ 敵は私を侮辱することはなく、私を憎む者は誰も私に成長することはなく、私は彼から身を隠します. But it was thou, a man mine equal, My companion, and my familiar friend. しかし、それはあなたでした。男は私と同じです。私の仲間。そして私のおなじみの友人。 しかしそれはあなたです、わたしと同じ者、 わたしの同僚、わたしの親しい友です。 |
0 | Psalms | 詩篇 | 55 | 14 | וְאַתָּה אֱנֹושׁ כְּעֶרְכִּי אַלּוּפִי וּמְיֻדָּעִי׃ そして、あなたは私の価値観のような、全能で知識豊富な人間です。 We took sweet counsel together; We walked in the house of God with the throng. 私たちは一緒に甘い助言をしました。私たちは群衆と共に神の家の中を歩きました。 われらはたがいに楽しく語らい、 つれだって神の宮に上りました。 |