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＃	書名(E)	書名(J)	章	節	テキスト(比較)
0	Psalms	詩篇	66	17	אֵלָיו פִּי־קָרָאתִי וְרֹומַם תַּחַת לְשֹׁונִי׃ 私の口が彼に呼びかけると、彼らは私の舌の下で立ち上がった. I cried unto him with my mouth, And he was extolled with my tongue. 私は口で彼に叫びました。そして彼は私の舌でほめられました。 わたしは声こえをあげて神かみに呼よばわり、 わが舌したをもって神かみをあがめた。
0	Psalms	詩篇	66	18	אָוֶן אִם־רָאִיתִי בְלִבִּי לֹא יִשְׁמַע ׀ אֲדֹנָי׃ 私が心の中で見たとしても、私の主は聞いてくれません。 If I regard iniquity in my heart, The Lord will not hear: 心の中で不義を考えるなら。主は聞かれません： もしわたしが心こころに不義ふぎをいだいていたならば、 主しゅはお聞ききにならないであろう。
0	Psalms	詩篇	66	19	אָכֵן שָׁמַע אֱלֹהִים הִקְשִׁיב בְּקֹול תְּפִלָּתִי׃ まことに、神を聞き、私の祈りの声を聞いてください。 But verily God hath heard; He hath attended to the voice of my prayer. しかし、まことに神は聞いておられます。彼は私の祈りの声に耳を傾けてくれました。 しかし、まことに神かみはお聞ききになり、 わが祈いのりの声こえにみこころをとめられた。
0	Psalms	詩篇	66	20	בָּרוּךְ אֱלֹהִים אֲשֶׁר לֹא־הֵסִיר תְּפִלָּתִי וְחַסְדֹּו מֵאִתִּי׃ 私の祈りを奪わず、私をあわれんでくださる神に祝福あれ。 Blessed be God, Who hath not turned away my prayer, Nor his lovingkindness from me. 神に祝福あれ。私の祈りを拒まなかった者。私からの彼の愛情もありません。 神かみはほむべきかな。 神かみはわが祈いのりをしりぞけず、 そのいつくしみをわたしから取とり去さられなかった。
0	Psalms	詩篇	67	1	לַמְנַצֵּח בִּנְגִינֹת מִזְמֹור שִׁיר׃ 詩篇を演奏して勝つ [For the Chief Musician; on stringed instruments. A Psalm, a Song]. God be merciful unto us, and bless us, [And] cause his face to shine upon us; {{Selah [チーフミュージシャンの場合。弦楽器で。詩篇。歌]。神よ、私たちを憐れんでください。そして私たちを祝福してください。 [そして]彼の顔を私たちに輝かせてください。 {{セラ 聖歌せいか隊たいの指揮者しきしゃによって琴ことにあわせてうたわせた歌うた、さんび どうか、神かみがわれらをあわれみ、われらを祝福しゅくふくし、 そのみ顔かおをわれらの上うえに照てらされるように。〔セラ