へブル・ギリシャ語版、英語、口語訳比較

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0 Ecclesiastes 伝道の書 2 18 וְשָׂנֵאתִי אֲנִי אֶת־כָּל־עֲמָלִי שֶׁאֲנִי עָמֵל תַּחַת הַשָּׁמֶשׁ שֶׁאַנִּיחֶנּוּ לָאָדָם שֶׁיִּהְיֶה אַחֲרָי׃
そして、私は、私の後に続く人に与えた太陽の下での私のすべての労働を憎みました.

And I hated all my labor wherein I labored under the sun, seeing that I must leave it unto the man that shall be after me.
そして、太陽の下で働くすべての労働を憎みました。私はそれを私の後に来る人に任せなければならないことを知っています。

わたしはしたろうしたすべての労苦ろうくにくんだ。わたしののちひとにこれをのこさなければならないからである。
0 Ecclesiastes 伝道の書 2 19 וּמִי יֹודֵעַ הֶחָכָם יִהְיֶה אֹו סָכָל וְיִשְׁלַט בְּכָל־עֲמָלִי שֶׁעָמַלְתִּי וְשֶׁחָכַמְתִּי תַּחַת הַשָּׁמֶשׁ גַּם־זֶה הָבֶל׃
そして、賢者が成功するか失敗するかは誰にもわかりませんが、私が行ったすべての仕事を支配し、太陽の下で学んだことは虚栄心でもあります。

And who knoweth whether he will be a wise man or a fool? yet will he have rule over all my labor wherein I have labored, and wherein I have showed myself wise under the sun. This also is vanity.
そして、彼が賢者になるか愚か者になるか、誰が知っていますか?それでも、彼は私が働いたすべての労働を支配するでしょうか。そして、私は太陽の下で賢明であることを示しました。これも虚無です。

そして、そのひと知者ちしゃであるか、または愚者ぐしゃであるかは、だれがよう。そうであるのに、そのひとが、したでわたしがろうし、かつ知恵ちえはたらかしてなしたすべての労苦ろうくをつかさどることになるのだ。これもまたくうである。
0 Ecclesiastes 伝道の書 2 20 וְסַבֹּותִי אֲנִי לְיַאֵשׁ אֶת־לִבִּי עַל כָּל־הֶעָמָל שֶׁעָמַלְתִּי תַּחַת הַשָּׁמֶשׁ׃
そして私の祖母は、太陽の下で私が行ったすべての労働のために私の心を燃やします

Therefore I turned about to cause my heart to despair concerning all the labor wherein I had labored under the sun.
それゆえ、私は太陽の下で働いたすべての労働について、私の心を絶望させようとしました。

それでわたしはふりかえってみて、したでわたしがろうしたすべての労苦ろうくについて、のぞみをうしなった。
0 Ecclesiastes 伝道の書 2 21 כִּי־יֵשׁ אָדָם שֶׁעֲמָלֹו בְּחָכְמָה וּבְדַעַת וּבְכִשְׁרֹון וּלְאָדָם שֶׁלֹּא עָמַל־בֹּו יִתְּנֶנּוּ חֶלְקֹו גַּם־זֶה הֶבֶל וְרָעָה רַבָּה׃
知恵と知識と技能を持って仕事をする人がいて、仕事をしない人にはその分が与えられます。

For there is a man whose labor is with wisdom, and with knowledge, and with skilfulness; yet to a man that hath not labored therein shall he leave it for his portion. This also is vanity and a great evil.
知恵を働かせて働く人がいるからです。そして知識を持って。そして巧みに。しかし、そこで働いていない人には、自分の分としてそれを残します。これも虚栄心であり、大きな悪です。

いまここにひとがあって、知恵ちえ知識ちしき才能さいのうをもってろうしても、これがためにろうしないひとに、すべてをのこして、その所有しょゆうとさせなければならないのだ。これもまたくうであって、おおいにわるい。
0 Ecclesiastes 伝道の書 2 22 כִּי מֶה־הֹוֶה לָאָדָם בְּכָל־עֲמָלֹו וּבְרַעְיֹון לִבֹּו שֶׁהוּא עָמֵל תַּחַת הַשָּׁמֶשׁ׃
というのは、太陽の下で働くことは、そのすべての労働とその心の意図において、人にとって何の意味があるでしょうか。

For what hath a man of all his labor, and of the striving of his heart, wherein he laboreth under the sun?
彼のすべての労働の男を持っているもののために。そして彼の心の努力の。彼は太陽の下で働きますか?

そもそも、ひとしたろうするすべての労苦ろうくと、そのこころづかいによってなんのるところがあるか。