へブル・ギリシャ語版、英語、口語訳比較

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0 Ecclesiastes 伝道の書 7 22 כִּי גַּם־פְּעָמִים רַבֹּות יָדַע לִבֶּךָ אֲשֶׁר גַּם־ [אַתְּ כ] (אַתָּה ק) קִלַּלְתָּ אֲחֵרִים׃
あなたの心は、あなたが他人を呪ったことを何度も知っているからです.

for oftentimes also thine own heart knoweth that thou thyself likewise hast cursed others.
多くの場合、あなた自身の心も、あなた自身が同様に他の人を呪ったことを知っているからです.

あなたもまた、しばしば他人たにんをのろったのを自分じぶんこころっているからである。
0 Ecclesiastes 伝道の書 7 23 כָּל־זֹה נִסִּיתִי בַחָכְמָה אָמַרְתִּי אֶחְכָּמָה וְהִיא רְחֹוקָה מִמֶּנִּי׃
私は知恵でこれらすべてを試みました、私は知恵を言いました、そしてそれは私からはほど遠いです。

All this have I proved in wisdom: I said, I will be wise; but it was far from me.
これはすべて私が知恵で証明しました:私は言いました。私は賢くなります。しかし、それは私から遠かった。

わたしは知恵ちえをもってこのすべてのことこころみて、「わたしは知者ちしゃとなろう」とったが、とおおよばなかった。
0 Ecclesiastes 伝道の書 7 24 רָחֹוק מַה־שֶּׁהָיָה וְעָמֹק ׀ עָמֹק מִי יִמְצָאֶנּוּ׃
遠くて深い、深い、誰がそれを見つけるのだろうか?

That which is, is far off and exceeding deep; who can find it out?
それはです。遠く離れていて、非常に深いです。誰がそれを見つけることができますか?

物事ものごととおく、また、はなはだふかい。だれがこれをいだすことができよう。
0 Ecclesiastes 伝道の書 7 25 סַבֹּותִי אֲנִי וְלִבִּי לָדַעַת וְלָתוּר וּבַקֵּשׁ חָכְמָה וְחֶשְׁבֹּון וְלָדַעַת רֶשַׁע כֶּסֶל וְהַסִּכְלוּת הֹולֵלֹות׃
私、私の祖母、そして私の心は、知恵と思いやりを知り、探求し、求め、失敗の悪と失敗につながる失敗を知ることです

I turned about, and my heart [was set] to know and to search out, and to seek wisdom and the reason [of things], and to know that wickedness is folly, and that foolishness is madness.
私は振り向いた。わたしの心は知り、探求しようと思いました。知恵と理性を求めること。そして悪は愚かであることを知ること。そしてその愚かさは狂気です。

わたしは、こころてんじて、ものり、ことさぐり、知恵ちえ道理どうりもとめようとし、またあくおろかなこと、愚痴ぐち狂気きょうきであることをろうとした。
0 Ecclesiastes 伝道の書 7 26 וּמֹוצֶא אֲנִי מַר מִמָּוֶת אֶת־הָאִשָּׁה אֲשֶׁר־הִיא מְצֹודִים וַחֲרָמִים לִבָּהּ אֲסוּרִים יָדֶיהָ טֹוב לִפְנֵי הָאֱלֹהִים יִמָּלֵט מִמֶּנָּה וְחֹוטֵא יִלָּכֶד בָּהּ׃
そして、私は、心を狩られ没収された女性を死から蘇らせます。彼女の心は彼女の手によって禁じられており、神の目に良い人は彼女から逃げ出し、罪人は彼女の中に閉じ込められます。

And I find more bitter than death the woman whose heart is snares and nets, [and] whose hands are bands: whoso pleaseth God shall escape from her; but the sinner shall be taken by her.
そして、その心がわなと網である女は、死よりも苦い。 [そして]彼らの手はバンドです:神を喜ばせる者は彼女から逃れるでしょう。しかし、罪人は彼女に連れて行かれます。

わたしは、そのこころが、わなとあみのようなおんな、そのが、かせのようなおんなは、よりもにがものであることをいだした。かみよろこばすもの彼女かのじょからのがれる。しかしつみびとは彼女かのじょとらえられる。