# | 書名(E) | 書名(J) | 章 | 節 | テキスト(比較) |
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0 | Isaiah | イザヤ書 | 1 | 2 | שִׁמְעוּ שָׁמַיִם וְהַאֲזִינִי אֶרֶץ כִּי יְהוָה דִּבֵּר בָּנִים גִּדַּלְתִּי וְרֹומַמְתִּי וְהֵם פָּשְׁעוּ בִי׃ 天の声を聞き、地の声を聞いてください。主が彼らに語られたからです。 Hear, O heavens, and give ear, O earth; for Jehovah hath spoken: I have nourished and brought up children, and they have rebelled against me. 聞く。天よ。そして耳を傾ける。大地よ。エホバが語ったからです:私は子供たちを養い育てました。彼らはわたしに逆らった。 天よ、聞け、地よ、耳を傾けよ、 主が次のように語られたから、 「わたしは子を養い育てた、 しかし彼らはわたしにそむいた。 |
0 | Isaiah | イザヤ書 | 1 | 3 | יָדַע שֹׁור קֹנֵהוּ וַחֲמֹור אֵבוּס בְּעָלָיו יִשְׂרָאֵל לֹא יָדַע עַמִּי לֹא הִתְבֹּונָן׃ 牛は彼がそれを買ったことを知り、ロバはその上で死にました、イスラエルは知りませんでした、私の民は考えませんでした。 The ox knoweth his owner, and the ass his master's crib; [but] Israel doth not know, my people doth not consider. 牛は自分の持ち主を知っています。ロバは主人のベビーベッド。 [しかし] イスラエルは知りません。私の人々は考慮しません。 牛はその飼主を知り、 ろばはその主人のまぐさおけを知る。 しかしイスラエルは知らず、 わが民は悟らない」。 |
0 | Isaiah | イザヤ書 | 1 | 4 | הֹוי ׀ גֹּוי חֹטֵא עַם כֶּבֶד עָוֹן זֶרַע מְרֵעִים בָּנִים מַשְׁחִיתִים עָזְבוּ אֶת־יְהוָה נִאֲצוּ אֶת־קְדֹושׁ יִשְׂרָאֵל נָזֹרוּ אָחֹור׃ おゝ、罪深い国民、不義を背負った民、胤、羊飼い、堕落しやすい子供たちが、エホバを見捨て、イスラエルの聖者を軽んじ、引き返した。 Ah sinful nation, a people laden with iniquity, a seed of evil-doers, children that deal corruptly! they have forsaken Jehovah, they have despised the Holy One of Israel, they are estranged [and gone] backward. ああ、罪深い国。不義を積んだ人々。悪人の種。汚職をする子供たち!彼らはエホバを見捨てました。彼らはイスラエルの聖者を軽んじた。彼らは疎遠になっている[そして去った]。 ああ、罪深い国びと、不義を負う民、 悪をなす者のすえ、堕落せる子らよ。 彼らは主を捨て、 イスラエルの聖者をあなどり、 これをうとんじ遠ざかった。 |
0 | Isaiah | イザヤ書 | 1 | 5 | עַל מֶה תֻכּוּ עֹוד תֹּוסִיפוּ סָרָה כָּל־רֹאשׁ לָחֳלִי וְכָל־לֵבָב דַּוָּי׃ なぜあなたは怒って、すべての病気の頭とすべての傷ついた心に皮肉を加えるのですか? Why will ye be still stricken, that ye revolt more and more? the whole head is sick, and the whole heart faint. なぜあなたがたはまだ打たれるのでしょう。あなたがたはますます反抗するのですか。頭全体が病気です。そして心全体がかすむ。 あなたがたは、どうして重ね重ねそむいて、 なおも打たれようとするのか。 その頭はことごとく病み、 その心は全く弱りはてている。 |
0 | Isaiah | イザヤ書 | 1 | 6 | מִכַּף־רֶגֶל וְעַד־רֹאשׁ אֵין־בֹּו מְתֹם פֶּצַע וְחַבּוּרָה וּמַכָּה טְרִיָּה לֹא־זֹרוּ וְלֹא חֻבָּשׁוּ וְלֹא רֻכְּכָה בַּשָּׁמֶן׃ 足の裏から頭のてっぺんまで、死傷も打撲傷も生傷もなく、包帯も巻かれておらず、油で柔らかくされていません。 From the sole of the foot even unto the head there is no soundness in it; [but] wounds, and bruises, and fresh stripes: they have not been closed, neither bound up, neither mollified with oil. 足の裏から頭に至るまで、健全さはありません。 【しかし】傷。そしてあざ。そして新鮮な縞模様:それらは閉じられていません。どちらも縛られていません。どちらも油で軟化されていません。 足のうらから頭まで、 完全なところがなく、 傷と打ち傷と生傷ばかりだ。 これを絞り出すものなく、包むものなく、 油をもってやわらげるものもない。 |