# | 書名(E) | 書名(J) | 章 | 節 | テキスト(比較) |
---|---|---|---|---|---|
0 | Isaiah | イザヤ書 | 5 | 7 | כִּי כֶרֶם יְהוָה צְבָאֹות בֵּית יִשְׂרָאֵל וְאִישׁ יְהוּדָה נְטַע שַׁעֲשׁוּעָיו וַיְקַו לְמִשְׁפָּט וְהִנֵּה מִשְׂפָּח לִצְדָקָה וְהִנֵּה צְעָקָה׃ ס イスラエルの家の万軍の主がぶどう畑を植え、ユダの人が自分の行いが裁かれるために植えました。ここに正義のための家族があり、ここに叫びがあります。 For the vineyard of Jehovah of hosts is the house of Israel, and the men of Judah his pleasant plant: and he looked for justice, but, behold, oppression; for righteousness, but, behold, a cry. 万軍のエホバのぶどう園はイスラエルの家だからです。そしてユダの人々は彼の心地よい植物であり、彼は正義を求めた。しかし。見よ。抑圧;正義のために。しかし。見よ。泣き声。 万軍の主のぶどう畑はイスラエルの家であり、 主が喜んでそこに植えられた物は、 ユダの人々である。 主はこれに公平を望まれたのに、 見よ、流血。 正義を望まれたのに、 見よ、叫び。 |
0 | Isaiah | イザヤ書 | 5 | 8 | הֹוי מַגִּיעֵי בַיִת בְּבַיִת שָׂדֶה בְשָׂדֶה יַקְרִיבוּ עַד אֶפֶס מָקֹום וְהוּשַׁבְתֶּם לְבַדְּכֶם בְּקֶרֶב הָאָרֶץ׃ おゝ、野に家から家に来る者は、場所がなくなるまでいけにえをささげ、あなたは地のただ中にただひとり座ります。 Woe unto them that join house to house, that lay field to field, till there be no room, and ye be made to dwell alone in the midst of the land! わざわいだ、家々に加わる者たち。畑から畑へ。隙がなくなるまで。そして、あなたがたはその地の真ん中に独り住まなければならない! わざわいなるかな、彼らは家に家を建て連ね、 田畑に田畑をまし加えて、余地をあまさず、 自分ひとり、国のうちに住まおうとする。 |
0 | Isaiah | イザヤ書 | 5 | 9 | בְּאָזְנָי יְהוָה צְבָאֹות אִם־לֹא בָּתִּים רַבִּים לְשַׁמָּה יִהְיוּ גְּדֹלִים וְטֹובִים מֵאֵין יֹושֵׁב׃ 万軍の主の耳には、彼の名を冠する家が多くなければ、彼の住む場所よりも大きくて良いものになるでしょう。 In mine ears [saith] Jehovah of hosts, Of a truth many houses shall be desolate, even great and fair, without inhabitant. 私の耳には、万軍のエホバが[言った]。確かに、多くの家が荒廃するでしょう。素晴らしく公平でさえあります。住人なし。 万軍の主はわたしの耳に誓って言われた、 「必ずや多くの家は荒れすたれ、 大きな麗しい家も住む者がないようになる。 |
0 | Isaiah | イザヤ書 | 5 | 10 | כִּי עֲשֶׂרֶת צִמְדֵּי־כֶרֶם יַעֲשׂוּ בַּת אֶחָת וְזֶרַע חֹמֶר יַעֲשֶׂה אֵיפָה׃ פ 10 房のぶどうの木が 1 人の娘を作り、1 つの土の種が場所を作るからです。 For ten acres of vineyard shall yield one bath, and a homer of seed shall yield [but] an ephah. 10 エーカーのぶどう畑からは 1 つのバテが得られる。一ホメルの種は一エパの実を結ぶ。 十反のぶどう畑もわずかに一バテの実を結び、 一ホメルの種もわずかに一エパの実を結ぶ」。 |
0 | Isaiah | イザヤ書 | 5 | 11 | הֹוי מַשְׁכִּימֵי בַבֹּקֶר שֵׁכָר יִרְדֹּפוּ מְאַחֲרֵי בַנֶּשֶׁף יַיִן יַדְלִיקֵם׃ ああ、朝のしもべたちよ、彼らを燃え上がらせるぶどう酒の息とともに、わたしを追いかけるでしょう。 Woe unto them that rise up early in the morning, that they may follow strong drink; that tarry late into the night, till wine inflame them! 朝早く起きる者は災いである。彼らが強い酒を飲むことができるように。それは夜遅くまで続きます。ワインが燃え上がるまで! わざわいなるかな、彼らは朝早く起きて、 濃き酒をおい求め、 夜のふけるまで飲みつづけて、 酒にその身を焼かれている。 |