へブル・ギリシャ語版、英語、口語訳比較

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0 Jeremiah エレミヤ書 10 1 שִׁמְעוּ אֶת־הַדָּבָר אֲשֶׁר דִּבֶּר יְהוָה עֲלֵיכֶם בֵּית יִשְׂרָאֵל׃
イスラエルの家よ、エホバがあなたについて語られた言葉を聞きなさい。

Hear ye the word which Jehovah speaketh unto you, O house of Israel:
エホバが語られる言葉を聞きなさい。イスラエルの家よ:

イスラエルのいえよ、しゅのあなたがたにかたられる言葉ことばけ。
0 Jeremiah エレミヤ書 10 2 כֹּה ׀ אָמַר יְהוָה אֶל־דֶּרֶךְ הַגֹּויִם אַל־תִּלְמָדוּ וּמֵאֹתֹות הַשָּׁמַיִם אַל־תֵּחָתּוּ כִּי־יֵחַתּוּ הַגֹּויִם מֵהֵמָּה׃
このように主は異邦人の道に言われた、それを学ばず、天のしるしからそれに従ってはならない、なぜなら異邦人はそれに惑わされるからである。

thus saith Jehovah, Learn not the way of the nations, and be not dismayed at the signs of heaven; for the nations are dismayed at them.
エホバはこう言われます。国々のやり方を学ぶな。天国のしるしにがっかりしないでください。もろもろの国民は彼らを恐れているからです。

しゅはこうわれる、
異邦いほうひとみちならってはならない。 また異邦いほうひとてんあらわれるしるしをおそれても、 あなたがたはそれをおそれてはならない。
0 Jeremiah エレミヤ書 10 3 כִּי־חֻקֹּות הָעַמִּים הֶבֶל הוּא כִּי־עֵץ מִיַּעַר כְּרָתֹו מַעֲשֵׂה יְדֵי־חָרָשׁ בַּמַּעֲצָד׃
森の木が耳の聞こえない者の手によって切り倒されるように、国々の法律は無益です。

For the customs of the peoples are vanity; for one cutteth a tree out of the forest, the work of the hands of the workman with the axe.
人々の慣習はむなしいものです。森から一本の木を切り出します。斧を持つ労働者の手の仕事。

異邦いほうたみのならわしはむなしいからだ。 かれらの崇拝すうはいするものは、はやしからりだしたで、 木工もっこうで、おのをもってつくったものだ。
0 Jeremiah エレミヤ書 10 4 בְּכֶסֶף וּבְזָהָב יְיַפֵּהוּ בְּמַסְמְרֹות וּבְמַקָּבֹות יְחַזְּקוּם וְלֹוא יָפִיק׃
銀と金を使って釘で美しくし、メイスでそれを強化し、生産しません。

They deck it with silver and with gold; they fasten it with nails and with hammers, that it move not.
彼らはそれを銀と金で飾ります。彼らは釘とハンマーでそれを固定します。動かないこと。

人々ひとびとぎんきんをもって、それをかざり、 くぎとつちをもってうごかないようにそれをとめる。
0 Jeremiah エレミヤ書 10 5 כְּתֹמֶר מִקְשָׁה הֵמָּה וְלֹא יְדַבֵּרוּ נָשֹׂוא יִנָּשׂוּא כִּי לֹא יִצְעָדוּ אַל־תִּירְאוּ מֵהֶם כִּי־לֹא יָרֵעוּ וְגַם־הֵיטֵיב אֵין אֹותָם׃ ס
タンバリンが木であるように、彼らは語らず、花婿は結婚するだろう、彼らは歩かないからである. 彼らを恐れてはならない. 彼らは草を食べない.

They are like a palm-tree, of turned work, and speak not: they must needs be borne, because they cannot go. Be not afraid of them; for they cannot do evil, neither is it in them to do good.
彼らはヤシの木のようなものです。回した仕事の。話してはならない。彼らは耐えなければならない。彼らは行けないからです。それらを恐れないでください。彼らは悪を行うことができないからです。善を行うことも彼らの中にありません。

その偶像ぐうぞうは、きゅうりはたけのかかしのようで、 ものをうことができない。 あるくこともできないから、 ひとはこんでもらわなければならない。 それをおそれるにおよばない。 それはわざわいをくだすことができず、 またさいわいをくだすちからもないからだ」。