# | 書名(E) | 書名(J) | 章 | 節 | テキスト(比較) |
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0 | Malachi | マラキ書 | 3 | 12 | וְאִשְּׁרוּ אֶתְכֶם כָּל־הַגֹּויִם כִּי־תִהְיוּ אַתֶּם אֶרֶץ חֵפֶץ אָמַר יְהוָה צְבָאֹות׃ ס そして、すべての国があなたを祝福しますように、あなたは望ましい土地になるでしょう、と万軍の主は言われます. And all nations shall call you happy; for ye shall be a delightsome land, saith Jehovah of hosts. そして、すべての国があなたを幸せと呼ぶでしょう。あなたがたは楽しい土地となるからです。万軍のエホバは言われる。 こうして万国の人は、あなたがたを祝福された者ととなえるであろう。あなたがたは楽しい地となるからであると、万軍の主は言われる。 |
0 | Malachi | マラキ書 | 3 | 13 | חָזְקוּ עָלַי דִּבְרֵיכֶם אָמַר יְהוָה וַאֲמַרְתֶּם מַה־נִּדְבַּרְנוּ עָלֶיךָ׃ あなたの言葉で私を強めてください、とエホバは言います。 Your words have been stout against me, saith Jehovah. Yet ye say, What have we spoken against thee? あなたの言葉は私に対してきびしいものでした。エホバは言われます。それでもあなたがたは言う。私たちはあなたに対して何を話しましたか? 主は言われる、あなたがたは言葉を激しくして、わたしに逆らった。しかもあなたがたは『われわれはあなたに逆らって、どんな事を言ったか』と言う。 |
0 | Malachi | マラキ書 | 3 | 14 | אֲמַרְתֶּם שָׁוְא עֲבֹד אֱלֹהִים וּמַה־בֶּצַע כִּי שָׁמַרְנוּ מִשְׁמַרְתֹּו וְכִי הָלַכְנוּ קְדֹרַנִּית מִפְּנֵי יְהוָה צְבָאֹות׃ あなたは言った。 Ye have said, It is vain to serve God; and what profit is it that we have kept his charge, and that we have walked mournfully before Jehovah of hosts? あなたがたは言った。神に仕えるのは無駄です。そして、私たちが彼の責任を守ったことは何の利益でしょう。万軍のエホバの前を悲しげに歩んだことはありますか? あなたがたは言った、『神に仕える事はつまらない。われわれがその命令を守り、かつ万軍の主の前に、悲しんで歩いたからといって、なんの益があるか。 |
0 | Malachi | マラキ書 | 3 | 15 | וְעַתָּה אֲנַחְנוּ מְאַשְּׁרִים זֵדִים גַּם־נִבְנוּ עֹשֵׂי רִשְׁעָה גַּם בָּחֲנוּ אֱלֹהִים וַיִּמָּלֵטוּ׃ そして今、私たちは同じ戒めであり、私たちも建てられ、悪を行い、神を試し、拒絶されました。 And now we call the proud happy; yea, they that work wickedness are built up; yea, they tempt God, and escape. そして今、私たちは誇りに思っていることを幸せと呼んでいます。はい。悪を行う者は築かれます。はい。彼らは神を誘惑します。そして逃げる。 今われわれは高ぶる者を、祝福された者と思う。悪を行う者は栄えるばかりでなく、神を試みても罰せられない』」。 |
0 | Malachi | マラキ書 | 3 | 16 | אָז נִדְבְּרוּ יִרְאֵי יְהוָה אִישׁ אֶת־רֵעֵהוּ וַיַּקְשֵׁב יְהוָה וַיִּשְׁמָע וַיִּכָּתֵב סֵפֶר זִכָּרֹון לְפָנָיו לְיִרְאֵי יְהוָה וּלְחֹשְׁבֵי שְׁמֹו׃ 彼らは、「主の人は隣人を見た」と言いました。主は耳を傾け、聞いて、主の名を見てその名を思い浮かべた人々のために、彼の前に記念の書を書き記されました。 Then they that feared Jehovah spake one with another; and Jehovah hearkened, and heard, and a book of remembrance was written before him, for them that feared Jehovah, and that thought upon his name. それから、エホバを恐れた人々は互いに話し合った。エホバは聞き入れました。と聞いた。そして記念の書が彼の前に書かれました。エホバを恐れた人々のために。そしてそれは彼の名前について考えました。 そのとき、主を恐れる者は互に語った。主は耳を傾けてこれを聞かれた。そして主を恐れる者、およびその名を心に留めている者のために、主の前に一つの覚え書がしるされた。 |