へブル・ギリシャ語版、英語、口語訳比較

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1 Mark マルコによる福音書 7 24 και εκειθεν αναστας απηλθεν εις τα μεθορια τυρου και σιδωνος και εισελθων εις την οικιαν ουδενα ηθελεν γνωναι και ουκ ηδυνηθη λαθειν
そしてそこから再びテュロスとシドンの国境に上って家に入り、何も知られず、間違いもなかった.

And from thence he arose, and went away into the borders of Tyre and Sidon. And he entered into a house, and would have no man know it; and he could not be hid.
そこから彼は立ち上がった。ツロとシドンの境に行った。そして彼は家に入った。誰にもそれを知られたくない。彼は隠れることができなかった。

さて、イエスは、そこをって、ツロの地方ちほうかれた。そして、だれにもれないように、いえなかにはいられたが、かくれていることができなかった。
1 Mark マルコによる福音書 7 25 ακουσασα γαρ γυνη περι αυτου ης ειχεν το θυγατριον αυτης πνευμα ακαθαρτον ελθουσα προσεπεσεν προς τους ποδας αυτου
私はある女性が彼について話しているのを聞いた、彼女の娘は汚れた霊に取り憑かれていた、彼女は来て彼の足もとに倒れた

But straightway a woman, whose little daughter had an unclean spirit, having heard of him, came and fell down at his feet.
でもやっぱり女。その幼い娘には汚れた霊が宿っていました。彼のことを聞いたことがあります。来て、彼の足もとにひれ伏した。

そして、けがれたれいにつかれたおさなむすめをもつおんなが、イエスのことをすぐきつけてきて、そのあしもとにひれした。
1 Mark マルコによる福音書 7 26 ην δε η γυνη ελληνις συροφοινισσα τω γενει και ηρωτα αυτον ινα το δαιμονιον εκβαλλη εκ της θυγατρος αυτης
そしてギリシアのシロフェニキアの女性が彼を産み、彼を愛したので、悪魔は娘から追い出されました

Now the woman was a Greek, a Syrophoenician by race. And she besought him that he would cast forth the demon out of her daughter.
その女性はギリシャ人でした。種族別のシロフェニキア人。そして彼女は娘から悪霊を追い出してくれるよう彼に懇願した。

このおんなはギリシヤじんで、スロ・フェニキヤのうまれであった。そして、むすめから悪霊あくれいしてくださいとおねがいした。
1 Mark マルコによる福音書 7 27 ο δε ιησους ειπεν αυτη αφες πρωτον χορτασθηναι τα τεκνα ου γαρ καλον εστιν λαβειν τον αρτον των τεκνων και βαλειν τοις κυναριοις
イエスは言われた。

And he said unto her, Let the children first be filled: for it is not meet to take the children's bread and cast it to the dogs.
そして彼は彼女に言った。子供たちのパンを取って犬に投げつけてはいけません。

イエスはおんなわれた、「まず子供こどもたちに十分じゅうぶんべさすべきである。子供こどもたちのパンをって小犬こいぬげてやるのは、よろしくない」。
1 Mark マルコによる福音書 7 28 η δε απεκριθη και λεγει αυτω ναι κυριε και γαρ τα κυναρια υποκατω της τραπεζης εσθιει απο των ψιχιων των παιδιων
彼女は返事をせず、イエスと答えました

But she answered and saith unto him, Yea, Lord; even the dogs under the table eat of the children's crumbs.
しかし、彼女は彼に答えて言った。ええ。主;テーブルの下の犬でさえ、子供たちのパンくずを食べます。

すると、おんなこたえてった、「しゅよ、お言葉ことばどおりです。でも、食卓しょくたくしたにいる小犬こいぬも、子供こどもたちのパンくずは、いただきます」。