# | 書名(E) | 書名(J) | 章 | 節 | テキスト(比較) |
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1 | Mark | マルコによる福音書 | 14 | 3 | και οντος αυτου εν βηθανια εν τη οικια σιμωνος του λεπρου κατακειμενου αυτου ηλθεν γυνη εχουσα αλαβαστρον μυρου ναρδου πιστικης πολυτελους και συντριψασα το αλαβαστρον κατεχεεν αυτου κατα της κεφαλης 彼がベタニアにいたとき、ハンセン病患者のシモンの家に彼の妻が来ました。 And while he was in Bethany in the house of Simon the leper, as he sat at meat, there came a woman having an alabaster cruse of ointment of pure nard very costly; [and] she brake the cruse, and poured it over his head. 彼がベタニアのらい病人シモンの家にいたとき。彼が肉に座ったとき。非常に高価な純粋なナルドの軟膏のアラバスタークルーズを持っている女性が来ました。 [そして]彼女はクルーズにブレーキをかけます。そしてそれを彼の頭の上に注ぎました。 イエスがベタニヤで、らい病人シモンの家にいて、食卓についておられたとき、ひとりの女が、非常に高価で純粋なナルドの香油が入れてある石膏のつぼを持ってきて、それをこわし、香油をイエスの頭に注ぎかけた。 |
1 | Mark | マルコによる福音書 | 14 | 4 | ησαν δε τινες αγανακτουντες προς εαυτους και λεγοντες εις τι η απωλεια αυτη του μυρου γεγονεν そして彼らは自分自身に憤慨し、「この出来事の匂いがなくなったのは何だろう?」と言いました。 But there were some that had indignation among themselves, [saying], To what purpose hath this waste of the ointment been made? しかし、中には憤慨した者もいた。 【一言】。この軟膏の浪費は何のために行われたのでしょうか。 すると、ある人々が憤って互に言った、「なんのために香油をこんなにむだにするのか。 |
1 | Mark | マルコによる福音書 | 14 | 5 | ηδυνατο γαρ τουτο πραθηναι επανω τριακοσιων δηναριων και δοθηναι τοις πτωχοις και ενεβριμωντο αυτη これは300ディナールで再び行われ、貧しい人々に与えられ、彼女はうらやましかったので、それは困難でした For this ointment might have been sold for above three hundred shillings, and given to the poor. And they murmured against her. この軟膏は 300 シリング以上で売られていたかもしれないからです。そして貧しい人々に与えられました。そして彼らは彼女に対してつぶやいた。 この香油を三百デナリ以上にでも売って、貧しい人たちに施すことができたのに」。そして女をきびしくとがめた。 |
1 | Mark | マルコによる福音書 | 14 | 6 | ο δε ιησους ειπεν αφετε αυτην τι αυτη κοπους παρεχετε καλον εργον ειργασατο εις εμε そしてイエスは、彼女が働いていることを彼女に残して、私に良い仕事をしてくれると言った But Jesus said, Let her alone; why trouble ye her? she hath wrought a good work on me. しかし、イエスは言いました。彼女を放っておいてください。なぜあなたは彼女を悩ませるのですか?彼女は私に良い働きをしてくれました。 するとイエスは言われた、「するままにさせておきなさい。なぜ女を困らせるのか。わたしによい事をしてくれたのだ。 |
1 | Mark | マルコによる福音書 | 14 | 7 | παντοτε γαρ τους πτωχους εχετε μεθ εαυτων και οταν θελητε δυνασθε αυτους ευ ποιησαι εμε δε ου παντοτε εχετε いつでも貧しい人々がそばにいて、必要なときに彼らを助けることができるからです。 For ye have the poor always with you, and whensoever ye will ye can do them good: but me ye have not always. あなたがたにはいつも貧しい人々がいるからです。そして、いつでもあなたがたはそれらをうまく行うことができます。 貧しい人たちはいつもあなたがたと一緒にいるから、したいときにはいつでも、よい事をしてやれる。しかし、わたしはあなたがたといつも一緒にいるわけではない。 |