# | 書名(E) | 書名(J) | 章 | 節 | テキスト(比較) |
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1 | Luke | ルカによる福音書 | 1 | 34 | ειπεν δε μαριαμ προς τον αγγελον πως εσται τουτο επει ανδρα ου γινωσκω そしてマリアは天使に、「これが男かどうかわからない」と言った。 And Mary said unto the angel, How shall this be, seeing I know not a man? マリアは天使に言いました。これはどうだろう。私が男ではないことを知っているのですか? そこでマリヤは御使に言った、「どうして、そんな事があり得ましょうか。わたしにはまだ夫がありませんのに」。 |
1 | Luke | ルカによる福音書 | 1 | 35 | και αποκριθεις ο αγγελος ειπεν αυτη πνευμα αγιον επελευσεται επι σε και δυναμις υψιστου επισκιασει σοι διο και το γεννωμενον {VAR2: εκ σου } αγιον κληθησεται υιος θεου 天使は答えて言った、「この聖霊があなたに臨み、いと高き方の力があなたを覆った。{VAR2: あなたから} 生まれた者は神の子と呼ばれるだろう。」 And the angel answered and said unto her, The Holy Spirit shall come upon thee, and the power of the Most High shall overshadow thee: wherefore also the holy thing which is begotten shall be called the Son of God. 天使は彼女に答えて言った。聖霊があなたに臨みます。そして至高者の力があなたを覆い隠すであろう。それゆえまた、生れる聖なるものは神の子と呼ばれるであろう。 御使が答えて言った、「聖霊があなたに臨み、いと高き者の力があなたをおおうでしょう。それゆえに、生れ出る子は聖なるものであり、神の子と、となえられるでしょう。 |
1 | Luke | ルカによる福音書 | 1 | 36 | και ιδου ελισαβετ η συγγενης σου και αυτη συνειληφυια υιον εν γηρα αυτης και ουτος μην εκτος εστιν αυτη τη καλουμενη στειρα 見よ、あなたの親族のエリザベトと、この妾、彼女の老年期の息子、そして彼はこの良い不妊症なしではありません And behold, Elisabeth thy kinswoman, she also hath conceived a son in her old age; and this is the sixth month with her that was called barren. そして見よ。あなたの親族エリザベート。彼女はまた、老年期に息子を妊娠しました。そして、不妊と呼ばれた彼女との6か月目です。 あなたの親族エリサベツも老年ながら子を宿しています。不妊の女といわれていたのに、はや六か月になっています。 |
1 | Luke | ルカによる福音書 | 1 | 37 | οτι ουκ αδυνατησει παρα τω θεω παν ρημα 神にもかかわらず、不可能なことは何もないこと For no word from God shall be void of power. 神からのいかなる言葉も力を欠いてはならないからです。 神には、なんでもできないことはありません」。 |
1 | Luke | ルカによる福音書 | 1 | 38 | ειπεν δε μαριαμ ιδου η δουλη κυριου γενοιτο μοι κατα το ρημα σου και απηλθεν απ αυτης ο αγγελος そしてマリアは言った、「見よ、主のはしためがあなたの言葉に従って私に生まれました、そして確かに天使は彼女から来ました。」 And Mary said, Behold, the handmaid of the Lord; be it unto me according to thy word. And the angel departed from her. そしてメアリーは言いました。見よ。主のはしため。あなたの言葉のとおり、わたしの身に成りますように。そして天使は彼女から離れました。 そこでマリヤが言った、「わたしは主のはしためです。お言葉どおりこの身に成りますように」。そして御使は彼女から離れて行った。 |