# | 書名(E) | 書名(J) | 章 | 節 | テキスト(比較) |
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1 | Luke | ルカによる福音書 | 2 | 19 | η δε μαριαμ παντα συνετηρει τα ρηματα ταυτα συμβαλλουσα εν τη καρδια αυτης マリアムはいつもこの言葉を心に留めている But Mary kept all these sayings, pondering them in her heart. しかし、メアリーはこれらすべての言葉を守りました。彼女の心の中でそれらを熟考します。 しかし、マリヤはこれらの事をことごとく心に留めて、思いめぐらしていた。 |
1 | Luke | ルカによる福音書 | 2 | 20 | και επεστρεψαν οι ποιμενες δοξαζοντες και αινουντες τον θεον επι πασιν οις ηκουσαν και ειδον καθως ελαληθη προς αυτους 羊飼いたちは戻ってきて、神に栄光を帰し、賛美しました。 And the shepherds returned, glorifying and praising God for all the things that they had heard and seen, even as it was spoken unto them. そして羊飼いたちは戻ってきました。彼らが聞いたり見たりしたすべてのことについて、神をたたえ、賛美しました。彼らに言われたとおりです。 羊飼たちは、見聞きしたことが何もかも自分たちに語られたとおりであったので、神をあがめ、またさんびしながら帰って行った。 |
1 | Luke | ルカによる福音書 | 2 | 21 | και οτε επλησθησαν ημεραι οκτω του περιτεμειν το παιδιον και εκληθη το ονομα αυτου ιησους το κληθεν υπο του αγγελου προ του συλληφθηναι αυτον εν τη κοιλια そして八日が過ぎたとき、子供は割礼を受け、イエスの名が呼ばれ、御使いが彼の胎内で彼を捕らえた。 And when eight days were fulfilled for circumcising him, his name was called JESUS, which was so called by the angel before he was conceived in the womb. そして、彼に割礼を施すために八日が満たされたとき。彼の名前はイエスと呼ばれていました。それは、彼が胎内で妊娠する前に、天使によってそのように呼ばれました. 八日が過ぎ、割礼をほどこす時となったので、受胎のまえに御使が告げたとおり、幼な子をイエスと名づけた。 |
1 | Luke | ルカによる福音書 | 2 | 22 | και οτε επλησθησαν αι ημεραι του καθαρισμου {VAR1: αυτων } {VAR2: αυτης } κατα τον νομον μωσεως ανηγαγον αυτον εις ιεροσολυμα παραστησαι τω κυριω そして、モーセの律法による清めの日が来たとき、彼らは彼をエルサレムに連れて行き、主に自分自身を提示しました And when the days of their purification according to the law of Moses were fulfilled, they brought him up to Jerusalem, to present him to the Lord そして、モーセの律法による彼らの清めの日が満ちたとき。彼らは彼をエルサレムに連れて行った。彼を主にささげるために それから、モーセの律法による彼らのきよめの期間が過ぎたとき、両親は幼な子を連れてエルサレムへ上った。 |
1 | Luke | ルカによる福音書 | 2 | 23 | καθως γεγραπται εν νομω κυριου οτι παν αρσεν διανοιγον μητραν αγιον τω κυριω κληθησεται 主の律法に書かれているように、すべての男性の開かれた母親は、主に聖なるものと呼ばれています (as it is written in the law of the Lord, Every male that openeth the womb shall be called holy to the Lord), (主の律法に書かれているとおりです。子宮を開くすべての男性は、主に対して聖なるものと呼ばれます)、 それは主の律法に「母の胎を初めて開く男の子はみな、主に聖別された者と、となえられねばならない」と書いてあるとおり、幼な子を主にささげるためであり、 |