# | 書名(E) | 書名(J) | 章 | 節 | テキスト(比較) |
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1 | Luke | ルカによる福音書 | 12 | 33 | πωλησατε τα υπαρχοντα υμων και δοτε ελεημοσυνην ποιησατε εαυτοις βαλαντια μη παλαιουμενα θησαυρον ανεκλειπτον εν τοις ουρανοις οπου κλεπτης ουκ εγγιζει ουδε σης διαφθειρει あなたの持ち物を売って、施しをしてください。 Sell that which ye have, and give alms; make for yourselves purses which wax not old, a treasure in the heavens that faileth not, where no thief draweth near, neither moth destroyeth. 持っているものを売りなさい。そして施しをします。古くならない財布を自分で作ってください。絶えることのない天の宝。泥棒が近づかないところ。どちらの蛾も破壊しません。 自分の持ち物を売って、施しなさい。自分のために古びることのない財布をつくり、盗人も近寄らず、虫も食い破らない天に、尽きることのない宝をたくわえなさい。 |
1 | Luke | ルカによる福音書 | 12 | 34 | οπου γαρ εστιν ο θησαυρος υμων εκει και η καρδια υμων εσται あなたの宝のあるところに、あなたの心があるからです For where your treasure is, there will your heart be also. あなたの宝物がどこにあるのか。あなたの心もあるでしょう。 あなたがたの宝のある所には、心もあるからである。 |
1 | Luke | ルカによる福音書 | 12 | 35 | εστωσαν υμων αι οσφυες περιεζωσμεναι και οι λυχνοι καιομενοι 彼らの腰には帯があり、ランプが燃えていた Let your loins be girded about, and your lamps burning; 腰に帯を締めましょう。あなたのともしびは燃えている。 腰に帯をしめ、あかりをともしていなさい。 |
1 | Luke | ルカによる福音書 | 12 | 36 | και υμεις ομοιοι ανθρωποις προσδεχομενοις τον κυριον εαυτων ποτε αναλυσει εκ των γαμων ινα ελθοντος και κρουσαντος ευθεως ανοιξωσιν αυτω あなたは男性が好きで、彼が来て直接彼に打ち明ける結婚から離れたときにあなたの主人を受け入れます and be ye yourselves like unto men looking for their lord, when he shall return from the marriage feast; that, when he cometh and knocketh, they may straightway open unto him. あなたがたは、自分の主人を探している人々のようになりなさい。彼が結婚の饗宴から戻ったとき。それ。彼が来てノックするとき。彼らは彼にすぐに開くかもしれません。 主人が婚宴から帰ってきて戸をたたくとき、すぐあけてあげようと待っている人のようにしていなさい。 |
1 | Luke | ルカによる福音書 | 12 | 37 | μακαριοι οι δουλοι εκεινοι ους ελθων ο κυριος ευρησει γρηγορουντας αμην λεγω υμιν οτι περιζωσεται και ανακλινει αυτους και παρελθων διακονησει αυτοις それらのしもべは幸いです。主人が来てすぐに彼らを見つけたとき、彼は身に着けて彼らに頭を下げ、過去に彼らに仕えたことをお話ししましょう。 Blessed are those servants, whom the lord when he cometh shall find watching: verily I say unto you, that he shall gird himself, and make them sit down to meat, and shall come and serve them. それらのしもべは幸いです。まことに、あなたがたに告げます。彼は身に着けるだろう。そして彼らを肉に座らせます。そして来て、彼らに仕えるでしょう。 主人が帰ってきたとき、目を覚しているのを見られる僕たちは、さいわいである。よく言っておく。主人が帯をしめて僕たちを食卓につかせ、進み寄って給仕をしてくれるであろう。 |