へブル・ギリシャ語版、英語、口語訳比較

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1 Luke ルカによる福音書 13 19 ομοια εστιν κοκκω σιναπεως ον λαβων ανθρωπος εβαλεν εις κηπον εαυτου και ηυξησεν και εγενετο εις δενδρον μεγα και τα πετεινα του ουρανου κατεσκηνωσεν εν τοις κλαδοις αυτου
それは、ある人が自分の庭に植えた一粒のからし種のようなもので、成長して大きな木になり、その枝には天の雄鶏がねぐらをかいていた。

It is like unto a grain of mustard seed, which a man took, and cast into his own garden; and it grew, and became a tree; and the birds of the heaven lodged in the branches thereof.
それは一粒のからし種のようなものです。男がとったもの。そして自分の庭に投げ込みました。そしてそれは成長しました。そして木になりました。そして空の鳥はその枝にとどまった。

つぶのからしだねのようなものである。あるひとがそれをってにわにまくと、そだってとなり、そらとりもそのえだ宿やどるようになる」。
1 Luke ルカによる福音書 13 20 και παλιν ειπεν τινι ομοιωσω την βασιλειαν του θεου
そして再び彼は言った、神の国を何にたとえようか

And again he said, Whereunto shall I liken the kingdom of God?
そしてまた言った。神の国を何にたとえようか。

またわれた、「かみくになににたとえようか。
1 Luke ルカによる福音書 13 21 ομοια εστιν ζυμη ην λαβουσα γυνη ενεκρυψεν εις αλευρου σατα τρια εως ου εζυμωθη ολον
それは生地のようなもので、それを受け取った女性は、すべてがパン種になるまで小麦粉に3時間隠しました

It is like unto leaven, which a woman took and hid in three measures of meal, till it was all leavened.
それはパン種のようなものです。女性が取り、3つの食事の中に隠しました。それがすべてパン種になるまで。

パンだねのようなものである。おんながそれをって三こななかぜると、全体ぜんたいがふくらんでくる」。
1 Luke ルカによる福音書 13 22 και διεπορευετο κατα πολεις και κωμας διδασκων και πορειαν ποιουμενος εις ιερουσαλημ
彼は都市や町を巡って教え、エルサレムに行きました。

And he went on his way through cities and villages, teaching, and journeying on unto Jerusalem.
そして、彼は都市や村を通り抜けました。教える。そしてエルサレムへ旅立つ。

さてイエスはおしえながら町々まちまち村々むらむらとおぎ、エルサレムへとたびつづけられた。
1 Luke ルカによる福音書 13 23 ειπεν δε τις αυτω κυριε ει ολιγοι οι σωζομενοι ο δε ειπεν προς αυτους
彼は彼らに言った、サー、生存者はほとんどいない、と彼は彼らに言った

And one said unto him, Lord, are they few that are saved? And he said unto them,
そして、一人が彼に言った。主。救われる人は少ないでしょうか。そして彼は彼らに言った、

すると、あるひとがイエスに、「しゅよ、すくわれるひとすくないのですか」とたずねた。